学習指導案データベース

学習指導案

単元名 男声合唱を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26高等学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。
単元名 目指そう!自立した食生活~安全な調理~
掲載年度 令和5年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・家庭】1年(目指そう!自立した食生活~安全な調理~).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  題材を貫く課題を「安全でおいしいハンバーグ(=最強ハンバーグ)」とし、生徒が課題解決をしていく指導内容です。また、調理実習では、調理計画をしっかりと立てさせることで、生徒が主体となってハンバーグを調理します。調理実習では、ハンバーグの付け合わせに冷凍ブロコッリー及び乾燥マッシュポテトを使用することで加工食品の取り扱いも行っています。調理実習後は、調理計画を見直すことで、家庭での実践へ繋げる工夫も見られます。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H26 高校 理科 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。  身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。
単元名 肉牛の飼育
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 農業
学習指導案  R01高農1年_肉牛の飼育.pdf
担当者
コメント  飼育管理に対する興味・関心を高め、自主的・主体的な学びを促す指導内容です。座学と実験・実習のバランスに配慮し、学校農場の運営とも関連した授業展開の中で、今後の管理の改善方法を考えさせます。
単元名 芳香族化合物の分離方法を考察する
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 化学 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています
単元名 表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28中音1年_合唱しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。
単元名 評論「科学の限界」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H27高国1年 科学の限界.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。
単元名 評論『〈顔〉という現象』
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H26高等学校国語1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。
単元名 評論(三)「『美しさの発見』について」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R01高国1年_国語総合評論.pdf
担当者
コメント  生徒が苦手としやすい「芸術論」について、日常生活との関わりを意識させ、自分に引き寄せた理解を促す工夫がなされています。個人での思考とグループや全体での思考を往還させることで、読みを深めていきます。評論読解の初期段階として、具体と抽象、比喩表現、対立構造にも着眼させる授業展開となっています。