学習指導案
単元名 |
"From Child to Adult: When do you change?" |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
R01高外コ英Ⅰ_From Child to Adult.pdf |
担当者 |
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コメント |
所属校のCan-doリストに基づき、どのような生徒を育てたいかをしっかり決め、そのために年間を通してどんな計画であるか。さらにこの単元ではどこまでを目標とするか。この時間ではどこまでできればよいか。生徒像を明確にしながら、広い視野で計画を立てているところが、とてもよくできていて、指導案を作成する上で参考になります。 |
単元名 |
The Way to School |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【中学校・外国語】1年 The Way to School.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
自分の尊敬する人物や紹介したい人物について、友達やALTに伝える話すこと[発表]の実践です。第4時(本時1)では、教師と生徒とのやり取りや音読指導を通して、教科書本文の読解を深め、リテリング活動へと繋げています。第5時(本時2)では、生徒同士のやり取りを通して、生徒が自分の考えをまとめていきます。また、生徒自身が話す活動の様子を撮影し、生徒自らの気付きを促すと共に、学習前と学習後を比較させることで学習の成果を実感させる工夫のある授業です。 |
単元名 |
“Colors of Our Beautiful Planet” Pt 2 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Great Abilities of Pigeons” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Just Like Me” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。 |
単元名 |
「くり上がりのあるたし算の筆算」「課題学習」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01小教科別算全般_くり上がり.pdf |
担当者 |
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コメント |
学年の異なる学習集団に対して、個別の課題を持たせ、全体指導と個別指導のメリハリのある授業展開です。また、「予想される児童の反応」が一人一人細かく書かれており、個に応じた支援がなされている指導案です。 |
単元名 |
「たがいのおとをきこう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。 |