学習指導案
単元名 |
小説を読む(二)「ナイン」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国3年_現代文A小説.pdf |
担当者 |
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コメント |
「語り」の構造に着眼させ、その効果を考えさせます。生徒相互の話合いを中心に授業を展開させ、表現に即し、根拠を持って思考する力を育成します。キーワードとなる言葉に着目し、表現の効果や働きを考えることで、言葉への意識を高めることを促す授業の工夫がなされています。 |
単元名 |
宿泊学習の思い出を残そう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26小学校学級活動5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「協力・絆・感動」をテーマに取り組んだ宿泊学習の「思い出マップ」を作るため、マップに載せること、楽しいマップにする工夫、作成の役割分担について話し合った学級活動指導案です。 |
単元名 |
古典を楽しむ「平家物語」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26中学校国語2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
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コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
リスク社会とその希望 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高校国語】 現代文B「リスク社会とその希望」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
現代社会の問題点を指摘した教材を通して、生徒自身が直面するリスク社会の課題やそれについての自己の意見をもたせ、主体的に将来を切り拓かせたいと考えています。筆者の主張に対して自らの意見を構築し、小論文を作成する言語活動を設定しました。小論文を作成する前に、グループで筆者の主張を考察し、情報を分析・整理することで、自らの考えに厚みをもたせる工夫をしています。書くことへの苦手意識を軽減するために効果的な手立てを講じている実践です。 |
単元名 |
モアイは語るー地球の未来 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。 |
単元名 |
シャガールの世界を散歩してみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。 |
単元名 |
グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう「グラフや表を用いて書こう」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校・国語】グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
「書くこと」の指導における、個別最適な学びのモデルとなる実践です。意見文を書く際には、「紙に書く」・「タブレット端末に入力する」のどちらかを選択することができるようにし、自分に合った方法で「書くこと」と向き合うことができるよう、環境を整えています。学習者の視点で構想された、書くことが好きな児童を育てる授業実践です。 |
単元名 |
せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27小国3年 せつめいのくふう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。 |
単元名 |
この物語「〇〇な話」、どんな話? |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。 |