学習指導案データベース

学習指導案

単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 不正を許さない態度 4-(2) 「公正・公平・正義」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「あなたも同じ・・・」を使用し、正義の実現に向け、誰に対しても公平に接し、自他の不正を許さない態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。
単元名 真の友情 2-(3)「信頼・友情」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。
単元名 うばわれた自由
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_うばわれた自由.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  課題解決に向けてホワイトボードを活用し、相互交流しながら思考を整理しています。板書では自由についての考えを対比的に示し、中心的な発問を中央に板書して話合いに生かしています。
単元名 知らない間の出来事
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_知らない間の出来事.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  友達に関するクラスの実態を把握し、そこから学習課題を設定しています。補助的な発問を入れ、児童の気付かない視点に目を向かせてねらいに迫っています。道徳ノートを活用し計画的に自分自身とじっくり向き合う時間を設定しています。
単元名 天使の声
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28中道2年_天使の声.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。
単元名 一瞬一瞬を楽しんで
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28高道3年_一瞬一瞬を楽しんで.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  座席配置等を通して安心安全の場づくりを行い、自分の考えを伝えやすいように工夫しています。本時を単独の時間と捉えず、他の教科や行事等と関連づけることで、本授業を要としての授業に位置づけています。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。