学習指導案データベース

学習指導案

単元名 青の洞門
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_青の洞門.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際に岩を削ったり、実物の写真を見たりすることで、児童に臨場感と問題意識をもたせる工夫をしています。課題を提示するまでの過程を大事に扱い、アンケートや児童の初発の感想から児童の意識を高め、本時の展開につなげています。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 陸上競技(長距離走)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。
単元名 関数の最大値と最小値(微分法と積分法)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数2年_微分法と積分法.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。
単元名 長~~い紙 ザ ワールド
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30小図3年_長~~い紙 ザ ワールド.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アンケートを分析していることで、課題点が明確になっています。導入部分で児童の興味関心を喚起する工夫をしています。展開の指導上の留意点では造形遊びをICT機器の活用で教室が変化していく様子を視覚的にとらえられる工夫がされています。
単元名 金属イオンの分離と確認
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。