学習指導案データベース

学習指導案

単元名 てこのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H29小理6年_てこのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。
単元名 ジャズの魅力を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。
単元名 不正を許さない態度 4-(2) 「公正・公平・正義」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「あなたも同じ・・・」を使用し、正義の実現に向け、誰に対しても公平に接し、自他の不正を許さない態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。
単元名 卒業文集のクラスページをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。
単元名 土地のつくりと変化
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H26小学校理科6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。
単元名 場合の数
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算6年_場合の数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  対戦数の調べ方について、根拠を基に考えることを、本時の課題としています。多様な方法の中から、それぞれの方法のメリットとデメリットについて、根拠を基に考えることで、数学的な考え方を育成することをねらいとした実践です。
単元名 墨のうた
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  墨や和紙、筆などの特徴をつかみ、扱い方を工夫したり効果を確かめながらかくことの授業の学習指導案です。お互いの活動から感じたことを話し合ったり、共同製作を取り入れています。活動の様子を伝えやすくするために写真やビデオも活用しています。
単元名 必勝!太田ひがリンピック(体つくり運動-体力を高める運動)
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26 小学校 体育 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校の発達の段階に応じて、体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動を主体としながら、中学校への接続も考え、動きを持続する能力を高めるための運動も取り組んでいます。  教材や学習過程を工夫し、児童が相互に関わりながら、主体的に体力を高めようとする授業展開になっています。
単元名 感じたままに花
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H29小図工6年_「感じたままに花」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  短い導入時間の中で児童の思いや発想を引き出す工夫をしています。仮の題名カードの活用が参考になります。「知識及び技能」「思考力,判断力,表現力等」「学びに向かう力,人間性等」の3つで評価規準を捉えています。