学習指導案データベース

学習指導案

単元名 比例をくわしく調べよう[比例と反比例]
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 算数・数学
学習指導案  H26小学校算数6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「修学旅行の準備のためにも300枚の画用紙を数えないで用意する」という身近な問題場面をもとに、本時までに学習してきた比例の性質を活用し,問題解決することをねらいとした学習指導案です。
単元名 土地のつくりと変化
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H26小学校理科6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。
単元名 「休日の生活を紹介しよう」 What time is it?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26小学校外国語活動6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  休日の生活について、子供たちが英語で表現する授業の学習指導案です。まずは、‘What's the time, Mr.Wolf?’という絵本の読み聞かせを行い、時刻を表す英語表現を十分に聞かせます。そのあとで、物語の中で扱われた英語表現を使って、子供たちが自分の生活について伝え合う、とても楽しい授業です。
単元名 不正を許さない態度 4-(2) 「公正・公平・正義」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「あなたも同じ・・・」を使用し、正義の実現に向け、誰に対しても公平に接し、自他の不正を許さない態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。
単元名 墨のうた
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  墨や和紙、筆などの特徴をつかみ、扱い方を工夫したり効果を確かめながらかくことの授業の学習指導案です。お互いの活動から感じたことを話し合ったり、共同製作を取り入れています。活動の様子を伝えやすくするために写真やビデオも活用しています。
単元名 真の友情 2-(3)「信頼・友情」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。
単元名 てこのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H29小理6年_てこのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。
単元名 水溶液の性質
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H28小理6年_水溶液の性質.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。
単元名 Let's go to Italy
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H29小外国語6年_Let's go to Italy.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  国旗や国の特徴を表す絵カードを用いて自分が行きたい国を相手に伝えたり、相手が行きたい国を聞きとったりすることを、本時の課題としています。対話を通して世界の国々の良いところを見つけ、理解を深めることをねらいとした実践です。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。