学習指導案
単元名 | マット運動(器械運動) |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 4年 |
教科 | 体育・保健体育 |
学習指導案 | H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。 |
単元名 | 変わり方 |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 4年 |
教科 | 算数・数学 |
学習指導案 | H30小算4年_変わり方.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 指導計画に見方・考え方が書かれていることや単元の中の課題が示されているので、本時の授業がよりわかりやすくなっています。表や式を用いて伴って変わる2量の変化を表したり、変化の特徴を読み取ったりする授業の中で、関数の関係を丁寧に取り扱いながら良さに気づかせる指導をしています。 |
単元名 | 家族のアルバム |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 4年 |
教科 | 特別の教科 道徳 |
学習指導案 | H29小道徳4年_家族のアルバム.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 中心発問を板書の中心に据え、児童の思考を引き出すような工夫をしています。命の重さを「命の天びん」で表し、命の重さはみな同じであることを視覚的に実感させる工夫をしています。 |
単元名 | 手指の操作性と注視する力を高める学習 |
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掲載年度 | 令和3年度 |
校種 | 特別支援小学部 |
学年等 | 4年 |
教科 | 自立活動 |
学習指導案 | 【特支・自立活動】手指の操作性と注視する力を高める学習 .pdf |
担当者 | 特別支援教育担当 |
コメント | 「太田stageⅢ-2」や「NCプログラムー発達記録チャート」を活用して、丁寧に子供の実態とその背景要因を把握した上で、課題を明確に示し、効果的な支援を施していることがよく分かる指導案です。この指導案には、言語表出を高めるために、言葉によるやりとりでの成功体験を積ませ、気持ちや要求を適切に表現できるようになるまでの支援内容が掲載されています。 |
単元名 | 手指の操作性と言語表出を高める学習 |
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掲載年度 | 令和3年度 |
校種 | 特別支援小学部 |
学年等 | 4年 |
教科 | 自立活動 |
学習指導案 | 【特支・自立活動】手指の操作性と言語表出を高める学習.pdf |
担当者 | 特別支援教育担当 |
コメント | 「太田stageⅠ-3」や「NCプログラムー発達記録チャート」を活用して、丁寧に子供の実態とその背景要因を把握した上で、課題を明確に示し、効果的な支援を施していることがよく分かる指導案です。この指導案には、指先を使う課題を中心に、本児の得意とする「聴覚」への言葉かけによる支援を交えながら、課題に注目して取り組んでいく力を育てていく過程が掲載されています。 |