学習指導案
単元名 |
表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28中音1年_合唱しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
中・道徳指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施) |
単元名 |
球技 「ゴール型 サッカー」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27中保体2 球技(サッカー).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。 |
単元名 |
父へのメッセージ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。 |
単元名 |
武道(柔道) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体3年_武道(柔道).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。 |
単元名 |
歌唱表現をより発展させよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。 |
単元名 |
欧米諸国のアジア進出と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H26 中学校社会2年(歴史).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。 |
単元名 |
日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26中学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。 |
単元名 |
我が国の伝統と文化の尊重「日本の音階に親しみ創作マスターになろう」(箏体験) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音1年_箏創作.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
民謡音階と琉球音階を扱い、箏の簡単な知識や奏法から、箏のもつ独特の音色や日本音階の雰囲気を味わい、創作活動を行っていく授業展開です。 |