学習指導案データベース

学習指導案

単元名 Program6 Le'ts Talk about Things Japanese.
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。  
単元名 「こん虫を調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。
単元名 「人形工場の仕事」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、地域の人々の生産について追究する授業展開です。「調べる」段階で人形工場の見学とグループ別の調査を行い、言語活動を生かした発表を行います。「生かす」段階で、ひな人形作り案内パンフレットにまとめ、学習問題の結論を出すとともに、発展学習として、新たな疑問を人形作りの職人とのかかわりの中で解決していく段階を設けています。
単元名 「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。
単元名 いのちの判断
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高道3年_いのちの判断.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。
単元名 かけ算の筆算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算3年_かけ算の筆算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  2位数×1位数の計算の仕方を、既習事項を基に考えることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H27小国3年 せつめいのくふう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 一瞬一瞬を楽しんで
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28高道3年_一瞬一瞬を楽しんで.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  座席配置等を通して安心安全の場づくりを行い、自分の考えを伝えやすいように工夫しています。本時を単独の時間と捉えず、他の教科や行事等と関連づけることで、本授業を要としての授業に位置づけています。