学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。
単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 『シカの落ち穂拾い』
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf
担当者
コメント  単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。
単元名 情景や心情が伝わる合唱表現
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  R01中音3年_情景や心情が伝わる合唱表現.pdf
担当者
コメント  合唱活動を通して音楽をより深く味わい、楽譜に書かれた指示や記号と曲想との関りを理解するための手立てが丁寧に積み重ねられています。生徒が楽曲分析を基に、思いや意図をもって音楽表現をすることで、合唱表現力の育成を図る授業づくりとなっています。
単元名 「写真立て作り」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 特別支援学級
教科 作業学習
学習指導案  R01中作全般_写真立て作り.pdf
担当者
コメント  各生徒に仕事の役割を明確にさせて、スムーズに学習に取り組むことのできるように工夫された作業学習の指導案です。作業場所を構造化したり、一つの一つの活動に対して、きめ細やかな支援をしたりすることで、どの班も意欲的に作業に取り組むことができる授業展開となっています。
単元名 「球技 ドッヂビー」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 特別支援学級
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01中教科別体全般_球技(ドッジビー).pdf
担当者
コメント  体の動きのぎこちない生徒に対して、ドッヂビーという教具を使うことで、投げる捕る動作を自然に身に付けさせる学習展開となっています。基礎技能を確実に習得させた上で、ペアで楽しんだり、ゲーム化したりしながら、どの子も楽しめる工夫が散りばめられています。
単元名 作られた『物語』を超えて
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf
担当者
コメント  「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」  2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。
単元名 近代の俳句
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01中国3年_近代の俳句.pdf
担当者
コメント  「語りと向き合う」『近代の俳句』  「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。