学習指導案
単元名 |
リズムアンサンブルをつくろう |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
【小学校・音楽】6年(リズムアンサンブルをつくろう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
児童が本時に思考・判断のよりどころとなる主な音楽を形づくっている要素を「変化」に絞ることにより、主体的・対話的で深い学びの実現を図った音楽づくりの実践です。 音楽づくりは、グループで活動することが多く、個人の思いや意図が反映されなかったり、評価の見取りが難しかったりという課題があります。 本実践では、題材構成の工夫により、個人の思いや意図が反映され、一人一人の活動がよく見える内容となっています。また、児童全員をB評価に導くために、学習活動をスモールステップで無理のない内容になっています。 |
単元名 |
マット運動(器械運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。 |
単元名 |
ボール運動 ベースボール型 ティーボール |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27小体5年 ティーボール.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。 |
単元名 |
スペース見つけて、ラン!パス!ゴール! |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01小体6年_ボール運動(ゴール型:アルティメット).pdf |
担当者 |
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コメント |
本単元では、アルティメットを簡易化したものを取り組みました。目指す動きの習得に向けて、課題を見付けたり、解決方法を伝え合ったりする力の育成を目指しています。本時では、チームで課題を解決できるように話し合ったことをゲーム中に伝え合うことをねらっています。 |
単元名 |
ジャズの魅力を味わおう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。 |
単元名 |
シャカシャカこすって すてきなもよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H28小図工1年_すてきなもよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
身近にあるものをこすり出しながら、紙に形を写し取る活動を楽しむことをねらいとした題材です。活動を教室中に広げ、友人とかかわりながら新たな発見につなげています。 |
単元名 |
コミュニケーションの力を高める学習 ~集団活動への適応~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
特別支援 自立活動.pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
通級指導で行った集団による自立活動の授業です。集団活動を通して、コミュニケーションの向上をねらっています。個々の児童への細やかな手立てや配慮をもって展開されています。 |
単元名 |
グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう「グラフや表を用いて書こう」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校・国語】グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
「書くこと」の指導における、個別最適な学びのモデルとなる実践です。意見文を書く際には、「紙に書く」・「タブレット端末に入力する」のどちらかを選択することができるようにし、自分に合った方法で「書くこと」と向き合うことができるよう、環境を整えています。学習者の視点で構想された、書くことが好きな児童を育てる授業実践です。 |
単元名 |
イニシャルの落書き |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
小学校道徳.pdf |
担当者 |
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コメント |
彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。 |
単元名 |
わたしって何 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
【小学校道徳】6年(「わたしって何」D生命の尊さ).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
令和3年度小学校初任者研修で、視聴していただいた授業映像の指導案です。本授業は、「教師の指導の明確な意図(道徳的価値、児童生徒、教材)」のもと構想されています。家族の自分に対する思いから考える生命の尊さを視点に、自分のこれまでの生命に関わる経験を振り返ることで、自己の生き方についての考えを深めることを目指す授業です。 |