学習指導案
単元名 |
「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴_「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元内のうち、特に「三国干渉と中国分割」にテーマをしぼって問いを立て、授業プリントを活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、単元のまとめとして行うマインドマップ作成をもとに評価を行う授業の指導案です。 |
単元名 |
「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴デザイン案_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元における問いを設定し、問いに対する答え(=課題)を作成するために必要な学習課題を各授業時間に生徒が自ら調べ、時には個別の学習支援を実施することで解決し、作成したレポートまたはスピーチをもとに評価を行う単元のデザイン案です。 |
単元名 |
「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元内のうち、特に「英・清間の貿易変化とアヘン戦争」にテーマをしぼって問いを立て、KP法を活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、思考コードをもとに評価を行う授業の指導案です。 |
単元名 |
「身銭」を切るコミュニケーション |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高校国語】現代文A「身銭を切るコミュニケーション」 .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
筆者の考えるコミュニケーション論について、自分の身の回りのことに関連付けて考えさせることにより、身近な問題として捉えさせ、社会生活に生かすことをねらいとしています。自分の考えを表現することが苦手な生徒が多いことを踏まえ、クラス内での対話を経て考えを論述するという学習活動を設定することにより、生徒の主体的な学びを引き出しています。授業者オリジナルの「対話を深める合い言葉」「質問のキーワード」もぜひ参考としてください。 |
単元名 |
「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。 |
単元名 |
「球技」ゴール型(バスケットボール) |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf |
担当者 |
|
コメント |
バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。 |
単元名 |
「現代社会と健康」応急手当 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体1年_保健(応急手当).pdf |
担当者 |
|
コメント |
知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。 |
単元名 |
「漢字の書(草書の学習)」~表現力と鑑賞力を広げる~ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】3年(書道Ⅲ 漢字の書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
書道Ⅲの目標は「書道の創造的な諸活動を通じて」「創造的に表現するための技能を身に付ける」ことにあります。漢字の書「草書の学習」を通じ、漢字の書、仮名の書、漢字仮名交じりの書のすべての分野に共通して大切な「作品効果」(①「行の流れ」②「字間・行間」③「墨量の変化」)をテーマに「生徒自身の気付きのシェア学習」をしました。書の美を深く捉える作品表現や鑑賞学習に有効な授業を紹介します。 |
単元名 |
「漢字の書(拓本学習)」~自身の手で拓本手本をつくる~ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】1年(書道Ⅰ 漢字の書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
漢字の書では、多くの時間「古典の拓本」を使用し臨書学習を実施しています。学芸員の資格を持つ指導者が「生徒自身の手により『拓本手本』を作成する授業」を実施しました。実体験を通じた「生徒自身の気付きのシェア学習」(①「拓本の種類」②「拓本の採り方の種類」③「拓本の採り方」)により、古典の臨書学習と生活や社会の中の書、書の伝統や文化につながる協働作業による授業を紹介します。 |
単元名 |
「沖縄の文化に触れよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01高音2年_沖縄の文化に触れよう.pdf |
担当者 |
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コメント |
修学旅行で訪れる沖縄の事前学習として、三線の特徴や楽器の文化について学び、「工工四」を譜読する力を身に付けさせる授業です。また、三線の基礎的な奏法を身に付け、弾き語りをさせるまでの授業づくりとなっています。 |