学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「体の動きを高める運動」(体つくり運動)
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01小体6年_体つくり運動(体の動きを高める運動).pdf
担当者
コメント  本単元では、体への気付き・体の調整・仲間との交流をねらう「体ほぐしの運動」と、自分の体力向上を直接ねらって行う「体の動きを高める運動」とを組み合わせて単元を構成しています。本時では、サーキット形式で自己の体力や体の状態に応じて、運動の行い方をグループで工夫していく授業です。
単元名 スペース見つけて、ラン!パス!ゴール!
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01小体6年_ボール運動(ゴール型:アルティメット).pdf
担当者
コメント  本単元では、アルティメットを簡易化したものを取り組みました。目指す動きの習得に向けて、課題を見付けたり、解決方法を伝え合ったりする力の育成を目指しています。本時では、チームで課題を解決できるように話し合ったことをゲーム中に伝え合うことをねらっています。
単元名 「北小フェスティバルの出し物を決めよう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  R01小特5年_北小フェスティバルの出し物を決めよう.pdf
担当者
コメント  児童会集会での学級の出し物に関する話合いです。年間を通してさまざまな議題で話合いの経験を積み重ね、少数意見を生かした折り合いの付け方を児童が学んでいます。本時では、教師は児童のイメージ共有と決まっていることの内容の確認について声をかけていました。
単元名 「学級紹介コーナーを作ろう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  R01小特6年_学級紹介コーナーを作ろう.pdf
担当者
コメント  これまでの学級活動の確かな実践を基に、児童から提案された議題をタイミングよく取り上げています。事前の活動を充実させたり提案理由の文言を工夫したりして、児童が意欲的に話し合い、自発的・自治的な活動を行えるよう配慮しています。
単元名 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  R01小理6年_水溶液.pdf
担当者
コメント  プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。
単元名 わたしたちの埼玉県
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  小・社会科学習指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  埼玉県の地形、人口、産業、交通について調べ、それらを主題図にまとめさせます。作成した複数の主題図を重ね、共通点や違いを見つけながら埼玉県の特徴を考える授業の学習指導案です。
単元名 コミュニケーションの力を高める学習 ~集団活動への適応~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 特別支援学級
教科 自立活動
学習指導案  特別支援 自立活動.pdf
担当者 特別支援教育担当
コメント  通級指導で行った集団による自立活動の授業です。集団活動を通して、コミュニケーションの向上をねらっています。個々の児童への細やかな手立てや配慮をもって展開されています。
単元名 思い切って 1-(3) 「勇気」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「ぼく よびに いってくる」を使用し、よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行おうとする態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 自分の目標に向かって 1-(2)「希望・努力」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント   「彩の国の道徳」の中の資料「道ひとすじに 荻野吟子」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。