学習指導案データベース

学習指導案

単元名 5の1チャレンジ集会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。
単元名 物のとけ方
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 理科
学習指導案  H30小理5年_物のとけ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。
単元名 これからの食料生産とわたしたち
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H27小社5年 わたしたちの生活と食料生産.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  日本の食料自給率についての現状と取組を統計資料等から読み取っていく授業です。観察・資料活用の技能の育成に着目した実践です。
単元名 これからの工業生産とわたしたち
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H27小社5年 わたしたちの生活と工業生産.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  日本の工業生産に従事している人々の工夫や努力、工業生産を支える貿易や運輸などの働きを調べる内容です。環境問題、輸入や輸出などのいくつかの視点でジグソー学習を取り入れた実践です。
単元名 音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H29小音5年_音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  インターロッキングの音楽づくりの紹介となっています。ケチャの複雑な構造をかみ砕き、使いやすいワークシートを作っています。共通事項は、リズム、強弱、速度、反復を取り上げ、まとまりのある音楽になるように工夫しています。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H30小音5年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  エルガー作曲「威風堂々 第1番」を教材とした授業です。また、CMソングも効果的に用いながら展開しています。ICT活用の事例として、タブレット端末を9台使った展開です。一斉型の鑑賞授業ではなく、グループで主体的に自分たちで曲を聴きながらミッションをこなしていく展開です。是非、試してみてください。
単元名 「アートかるたで楽しもう!(鑑賞)」~見て、感じて、話し合おう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28小図工5年_アートかるたで楽しもう!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アートカードを活用して、ゲーム感覚を取り入れた鑑賞を題材にしています。見方、感じ方の違いを気づかせ、楽しく活動できる鑑賞になっています。
単元名 かたづけよう 身の回りの物
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H28 小家6年_かたづけよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  家庭科で、初めて整理・整頓について学習を行う場合の題材です。実際に、机の引き出しを整理・整頓することで整理・整頓のポイントやよさを理解し、整理・整頓ができるようにさせるための実践です。
単元名 図形の角を調べよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算5年_図形の角の角を調べよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の角の和が180°であることを基にして、四角形の角の和を求めることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 What do you have on Monday?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H30小外5年_What do you have on Monday.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  オリジナルの時間割を発表するという活動を設定し、スモールステップで目標達成ができるように単元計画が組まれています。児童が発表するまでに、段階的に指導し、練習の場面を設定しています。