学習指導案
単元名 |
流れる水の働き |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【小学校理科】5年(流れる水の働き).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
単元を貫く問いを設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、実験動画を撮影して繰り返し見たりスロー再生して検証したり、考えを共有して深めたりと、ICTを効果的に活用して問題解決の過程を充実させる工夫がされています。児童が主体的に取り組み、科学的概念の定着を図るよう工夫された実践です。 |
単元名 |
遺伝情報の分配 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高校理科】生物基礎 遺伝.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
DNAやRNAのはたらきについて、知識の伝達のみにならないよう学び合いを取り入れ協働して課題解決をすることで、主体的に学び、他者に表現する力を育成することを目的としています。また、医療やゲノム編集などバイオテクノロジーに触れ、生物現象と日常生活や社会との関わりを考えさせています。緊急事態宣言中の分散登校時の指導案で、クラス参加とオンライン参加とで差異のない授業の展開を心掛けています。 |
単元名 |
大気と海洋の相互作用 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。 地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。 |
単元名 |
科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26 高校 理科 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。 身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。 |
単元名 |
「ものと重さ」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01小理3年_ものと重さ.pdf |
担当者 |
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コメント |
「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。 |
単元名 |
「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01小理6年_水溶液.pdf |
担当者 |
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コメント |
プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。 |