学習指導案
単元名 |
宿泊学習の思い出を残そう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26小学校学級活動5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「協力・絆・感動」をテーマに取り組んだ宿泊学習の「思い出マップ」を作るため、マップに載せること、楽しいマップにする工夫、作成の役割分担について話し合った学級活動指導案です。 |
単元名 |
「ごんぎつね」 登場人物の心情を考え、音読発表会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26小学校国語4年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音読発表会をゴールに据えた「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。想像を広げて読むことや読みとったことを音読で工夫することを苦手としてる児童の実態を把握し、付けたい力を明確にしています。児童が主体的に学び、叙述を丁寧に読むことを大切にした学習指導案です。 |
単元名 |
「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。 |
単元名 |
「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。 |
単元名 |
「やまなし」(文学的文章) 作品の世界を深く味わおう ~読書ポスターを作り、学校の友達や先生に紹介しよう~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 6年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
宮沢賢治の他の作品を読み、読書ポスターを作成し、友達や先生と交流するという「単元を貫く言語活動」の視点を生かした指導案です。授業で身に付けた読む力を日常生活で文学作品を読む際に児童が活用できる教材です。 |
単元名 |
『シカの落ち穂拾い』 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf |
担当者 |
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コメント |
単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。 |
単元名 |
評論(三)「『美しさの発見』について」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国1年_国語総合評論.pdf |
担当者 |
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コメント |
生徒が苦手としやすい「芸術論」について、日常生活との関わりを意識させ、自分に引き寄せた理解を促す工夫がなされています。個人での思考とグループや全体での思考を往還させることで、読みを深めていきます。評論読解の初期段階として、具体と抽象、比喩表現、対立構造にも着眼させる授業展開となっています。 |
単元名 |
物語『竹取物語』「かぐや姫のおひたち」、『伊勢物語』「芥川」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国1年_国語総合古文.pdf |
担当者 |
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コメント |
古文学習の初期段階の生徒を対象とし、教材の時代背景にも着目をしながら、生徒の興味・関心を高めていきます。 文脈に即した古語の意味理解や、現代語と古語との比較を通して助動詞への理解を深める工夫がなされ、「文法を活用して読みを深める」ことを主眼とした授業づくりがなされています。 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
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コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
近代の俳句 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_近代の俳句.pdf |
担当者 |
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コメント |
「語りと向き合う」『近代の俳句』 「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。 |