学習指導案
単元名 |
いろいろな おとに したしもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29小音1年_いろいろな おとに したしもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
教材は、アンダソン作曲「シンコペーテッドクロック」他。 「表現」と「鑑賞」の関連を図り、音楽づくりの学習に広がりをもたせた展開となっています。担任教諭が取り組みやすいような展開となっています。 |
単元名 |
『シカの落ち穂拾い』 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf |
担当者 |
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コメント |
単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。 |
単元名 |
「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。 |
単元名 |
「生命の連続性」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科3年 .pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。 |
単元名 |
「現代社会と健康」応急手当 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体1年_保健(応急手当).pdf |
担当者 |
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コメント |
知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。 |
単元名 |
「漢字の書(拓本学習)」~自身の手で拓本手本をつくる~ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】1年(書道Ⅰ 漢字の書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
漢字の書では、多くの時間「古典の拓本」を使用し臨書学習を実施しています。学芸員の資格を持つ指導者が「生徒自身の手により『拓本手本』を作成する授業」を実施しました。実体験を通じた「生徒自身の気付きのシェア学習」(①「拓本の種類」②「拓本の採り方の種類」③「拓本の採り方」)により、古典の臨書学習と生活や社会の中の書、書の伝統や文化につながる協働作業による授業を紹介します。 |
単元名 |
「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭分野 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。 |
単元名 |
「水溶液の性質」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
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コメント |
物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 |
「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。 |
単元名 |
「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。 |
単元名 |
「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【中学校国語】1年(「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生徒同士が対話しながら読みを深めることができるよう、課題設定に工夫が見られる実践です。主人公ではない「戸部君」に注目して物語を読ませることにより、「戸部君」の描かれ方の変化から主人公の変容や細部の表現の効果に気付かせることができています。着目させたい描写や目指したい生徒像を具体的に教師がもっていることが指導案から伝わってきます。 |
単元名 |
「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。 |
単元名 |
「巨匠に学ぶ(ゲルニカ)」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H26中学校 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ピカソの作品に対する思いを知り、新たな価値観を学ぶ鑑賞授業です。共に学び合い、教え合う協調的な学習の形を取り入れています。ゲルニカの作品の気に入った部分を描きうつす活動をおこない、自分の感じたことを大切にさせています。 |
単元名 |
「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。 |
単元名 |
「優先座席復活」と「江戸のしぐさ」/「誠の心」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29高道徳1年_「優先座席復活」と「江戸しぐさ」/「誠の心」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ワークシートを基に、各クラスで多面的な視点から考えさせることに重点を置いた実践です。それぞれの視点に立って考えさせた後、グループ内で意見交流を行い、最後は各自に戻して、本時のねらいについて振り返りを行います。 |
単元名 |
「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。 |
単元名 |
「データ分析」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H25 数学 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
いろいろな統計データから、集団的な特徴を調べ、それらを散布図に表したり、相関関係を求めてデータ間の相関を把握し、説明できるようにします。協調学習の手法による授業法を行い、主体的にデータを分析する力を養う指導案です。 |
単元名 |
「ダンボールをいかして夢のある建物を作ろう!」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
【高等学校・美術】1年(美術Ⅰ ダンボールをいかして夢のある建物を作ろう!).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
本題材は、A表現(1)絵画・彫刻 B鑑賞の指導を目的としています。学習の内容は、A表現(2)デザインとしてもよさそうですが、自己と向き合うことを大事にするために、あえて“夢のある建物をつくろう”と題して、(1)絵画・彫刻の指導としています。本時の授業では、鑑賞の視点を示したり、鑑賞の方法を工夫したりと、生徒が主体的に学習に向かうための仕掛けが随所に見られます。また、本題材の活動を通して、自分との対話、仲間との対話、素材との対話、生活との対話が生まれ、深い学びが実現しています。 |
単元名 |
「ひきざん」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数 |
学習指導案 |
R01小算1年_ひきざん.pdf |
担当者 |
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コメント |
11~18の2位数から1位数を引く場面の、繰り下がりのある減法についての実践です。児童の実態をアンケートを用いて正確に把握しているので、予想される生徒の反応がとても的確です。減減法や減加法について、児童に定着しやすい言葉でまとめていたり、それぞれのよさを伝えていたりしています。 |
単元名 |
「たがいのおとをきこう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。 |
単元名 |
「くり上がりのあるたし算の筆算」「課題学習」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01小教科別算全般_くり上がり.pdf |
担当者 |
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コメント |
学年の異なる学習集団に対して、個別の課題を持たせ、全体指導と個別指導のメリハリのある授業展開です。また、「予想される児童の反応」が一人一人細かく書かれており、個に応じた支援がなされている指導案です。 |
単元名 |
「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。 |
単元名 |
“Just Like Me” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Great Abilities of Pigeons” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Colors of Our Beautiful Planet” Pt 2 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
The Way to School |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【中学校・外国語】1年 The Way to School.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
自分の尊敬する人物や紹介したい人物について、友達やALTに伝える話すこと[発表]の実践です。第4時(本時1)では、教師と生徒とのやり取りや音読指導を通して、教科書本文の読解を深め、リテリング活動へと繋げています。第5時(本時2)では、生徒同士のやり取りを通して、生徒が自分の考えをまとめていきます。また、生徒自身が話す活動の様子を撮影し、生徒自らの気付きを促すと共に、学習前と学習後を比較させることで学習の成果を実感させる工夫のある授業です。 |
単元名 |
"From Child to Adult: When do you change?" |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
R01高外コ英Ⅰ_From Child to Adult.pdf |
担当者 |
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コメント |
所属校のCan-doリストに基づき、どのような生徒を育てたいかをしっかり決め、そのために年間を通してどんな計画であるか。さらにこの単元ではどこまでを目標とするか。この時間ではどこまでできればよいか。生徒像を明確にしながら、広い視野で計画を立てているところが、とてもよくできていて、指導案を作成する上で参考になります。 |