学習指導案
単元名 |
「生命の連続性」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科3年 .pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。 |
単元名 |
てこのはたらき |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H29小理6年_てこのはたらき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。 |
単元名 |
てこの規則性 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【小学校・理科】6年(てこの規則性).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、プロジェクト型の学習をとおして、てこの規則性についての目標を達成する授業です。各グループで考えた計画をもとに、グループごとに活動を進め、問題解決していく点も参考になる授業です。 |
単元名 |
もののあたたまり方 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【小学校・理科】4年(もののあたたまり方).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、日常生活との関連から児童の疑問を引き出し、問題を設定し、ねらいに迫っていく授業です。思考ツールの活用や児童が説明する場面で教科横断する点も参考になる授業です。 |