学習指導案データベース

学習指導案

単元名 この物語「〇〇な話」、どんな話?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。
単元名 未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H28小国6年_「超一流」に!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。
単元名 かけ算の筆算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算3年_かけ算の筆算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  2位数×1位数の計算の仕方を、既習事項を基に考えることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 変わり方
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 算数・数学
学習指導案  H30小算4年_変わり方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  指導計画に見方・考え方が書かれていることや単元の中の課題が示されているので、本時の授業がよりわかりやすくなっています。表や式を用いて伴って変わる2量の変化を表したり、変化の特徴を読み取ったりする授業の中で、関数の関係を丁寧に取り扱いながら良さに気づかせる指導をしています。
単元名 図形の角を調べよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算5年_図形の角の角を調べよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の角の和が180°であることを基にして、四角形の角の和を求めることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 九九をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算2年_九九をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  乗法九九を総合的に活用して、乗法九九の理解を深めることを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成を狙いとした実践です。
単元名 場合の数
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算6年_場合の数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  対戦数の調べ方について、根拠を基に考えることを、本時の課題としています。多様な方法の中から、それぞれの方法のメリットとデメリットについて、根拠を基に考えることで、数学的な考え方を育成することをねらいとした実践です。
単元名 説明的文章「鳥獣戯画を読む」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf
担当者
コメント  『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』  「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。
単元名 「ひきざん」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 1年
教科 算数
学習指導案  R01小算1年_ひきざん.pdf
担当者
コメント  11~18の2位数から1位数を引く場面の、繰り下がりのある減法についての実践です。児童の実態をアンケートを用いて正確に把握しているので、予想される生徒の反応がとても的確です。減減法や減加法について、児童に定着しやすい言葉でまとめていたり、それぞれのよさを伝えていたりしています。
単元名 「ものと重さ」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  R01小理3年_ものと重さ.pdf
担当者
コメント  「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。