学習指導案
単元名 |
「長く続いた戦争と人々のくらし」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01小社6年_戦争とくらし.pdf |
担当者 |
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コメント |
問題解決的な学習を通して、長く続いた戦争はどうして起こり、人々の生活はどのように変わったのかを追究する授業展開です。 第1時において、戦争が始まるに至った経緯に関心をもたせるために、原爆ドームに関する写真を比較させたり、埼玉県の空襲の様子や食べ物の変化を捉えさせたりして、児童とともに学習問題を設定していきます。 |
単元名 |
What do you have on Monday? |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H30小外5年_What do you have on Monday.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
オリジナルの時間割を発表するという活動を設定し、スモールステップで目標達成ができるように単元計画が組まれています。児童が発表するまでに、段階的に指導し、練習の場面を設定しています。 |
単元名 |
マット運動(器械運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。 |
単元名 |
卒業文集のクラスページをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。 |
単元名 |
「くり上がりのあるたし算の筆算」「課題学習」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01小教科別算全般_くり上がり.pdf |
担当者 |
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コメント |
学年の異なる学習集団に対して、個別の課題を持たせ、全体指導と個別指導のメリハリのある授業展開です。また、「予想される児童の反応」が一人一人細かく書かれており、個に応じた支援がなされている指導案です。 |
単元名 |
6年〇組だからできる卒業文集をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。 |
単元名 |
コミュニケーションの力を高める学習 ~集団活動への適応~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
特別支援 自立活動.pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
通級指導で行った集団による自立活動の授業です。集団活動を通して、コミュニケーションの向上をねらっています。個々の児童への細やかな手立てや配慮をもって展開されています。 |
単元名 |
「〇〇スーパーで買い物をしよう」(数と計算) |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
【小学校・算数科】自・情特別支援学級(スーパーで買い物をしよう).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
特別支援学級で行う算数の授業を、買い物学習と組み合わせて行う指導案です。自立活動の時間に作成したお店屋さんの商品を活用し、児童が進んで活動できる内容となっています。 学年が異なる児童の実態にあわせた課題に取り組み、たし算やかけ算、わり算など日常生活により近い場面を想定した学習となっています。活動の見通しが持てるように視覚的な掲示を用いるとともに児童が、スムーズに活動できるように場の動線をわかりやすく工夫されています。 |
単元名 |
側音化構音のある児童の指導 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【小学校・自立活動】難・言通級(側音化構音).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
構音検査を行い、丁寧に児童の実態とその背景要因を把握した上で、課題を明確に示し、効果的な支援を施していることがよく分かる指導案です。 この指導案には、口唇周りと舌の脱力、呼気出しに取り組み、構音操作を改善していく展開となっている。「ポワンのお口」「ホットケーキのベロ」「かぜだしΘ」などユニークなワードを使い、子供が主体的に活動したくなる工夫が多く掲載されています。 |
単元名 |
「自分を見つめて ~2023年発 20XX年の自分からの招待状~」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
総合的な学習(探究)の時間 |
学習指導案 |
【小学校・総合】6年自分を見つめて~2023年発 20XX年の自分からの招待状~.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
創造した自分の未来を実現させるために、未来に向かって具体的な計画を立てていく実践です。単元を通して、未来逆算型思考のもと、他者からの意見を取り入れることにより、より明確な道筋を立てていきます。本時では、学級のメンバーの意見をPMIツールにまとめ、その情報を基に、話し合いが繰り広げられます。外部人材の活用や思考ツールの活用など、児童が主体的に学習に取り組めるように、様々な工夫がされた授業実践です。 |