学習指導案データベース

学習指導案

単元名 6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。
単元名 6年〇組だからできる卒業文集をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。
単元名 5の1チャレンジ集会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。
単元名 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 特別活動
学習指導案  H27小特1年 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ペア学級である2年1組ともっとなかよくなりたいとの思いから提案された議題について、遊びの内容、なかよくなる工夫、係分担について話し合った学級活動の実践です。
単元名 2学期まとめの会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。
単元名 高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動)
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。
単元名 食材にこだわる(内容B食生活と自立)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H27中技家(家)1年 食材にこだわる.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「内容B食生活と自立」の(2)ア,ウについて題材を設定し、加工食品の選択をする実践です。食品の表示等に対する知識を基に、多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  H30中音3年_音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を用いた授業展開です。担当する標題に分かれてのエキスパート活動、他の標題について知るジグソー活動などを盛り込んでいます。
単元名 音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H29小音5年_音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  インターロッキングの音楽づくりの紹介となっています。ケチャの複雑な構造をかみ砕き、使いやすいワークシートを作っています。共通事項は、リズム、強弱、速度、反復を取り上げ、まとまりのある音楽になるように工夫しています。
単元名 面積のはかり方と表し方「広さを調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 算数・数学
学習指導案  H27小算4年 面積のはかり方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「L字型」(複合図形)の面積の求め方を考えることを、本時の課題としています。多様な考えを引き出し、解法の比較検討(練り上げ)を通して、数学的な思考力・表現力の育成をねらいとした実践です。
単元名 青の洞門
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_青の洞門.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際に岩を削ったり、実物の写真を見たりすることで、児童に臨場感と問題意識をもたせる工夫をしています。課題を提示するまでの過程を大事に扱い、アンケートや児童の初発の感想から児童の意識を高め、本時の展開につなげています。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 陸上競技(長距離走)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。
単元名 関数の最大値と最小値(微分法と積分法)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数2年_微分法と積分法.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。
単元名 長~~い紙 ザ ワールド
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30小図3年_長~~い紙 ザ ワールド.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アンケートを分析していることで、課題点が明確になっています。導入部分で児童の興味関心を喚起する工夫をしています。展開の指導上の留意点では造形遊びをICT機器の活用で教室が変化していく様子を視覚的にとらえられる工夫がされています。
単元名 金属イオンの分離と確認
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。