学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。
単元名 わたしたちの埼玉県
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  小・社会科学習指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  埼玉県の地形、人口、産業、交通について調べ、それらを主題図にまとめさせます。作成した複数の主題図を重ね、共通点や違いを見つけながら埼玉県の特徴を考える授業の学習指導案です。
単元名 宿泊学習の思い出を残そう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 国語
学習指導案  H26小学校学級活動5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「協力・絆・感動」をテーマに取り組んだ宿泊学習の「思い出マップ」を作るため、マップに載せること、楽しいマップにする工夫、作成の役割分担について話し合った学級活動指導案です。
単元名 「ごんぎつね」 登場人物の心情を考え、音読発表会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H26小学校国語4年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音読発表会をゴールに据えた「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。想像を広げて読むことや読みとったことを音読で工夫することを苦手としてる児童の実態を把握し、付けたい力を明確にしています。児童が主体的に学び、叙述を丁寧に読むことを大切にした学習指導案です。
単元名 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 特別活動
学習指導案  H27小特1年 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ペア学級である2年1組ともっとなかよくなりたいとの思いから提案された議題について、遊びの内容、なかよくなる工夫、係分担について話し合った学級活動の実践です。
単元名 真の友情 2-(3)「信頼・友情」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。
単元名 比例をくわしく調べよう[比例と反比例]
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 算数・数学
学習指導案  H26小学校算数6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「修学旅行の準備のためにも300枚の画用紙を数えないで用意する」という身近な問題場面をもとに、本時までに学習してきた比例の性質を活用し,問題解決することをねらいとした学習指導案です。
単元名 わたしたちの埼玉県「まちのよさを生かした人々のくらし」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 小学校社会4年(2).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、県内の特色ある地域として小川町について追究する授業展開です。「つかむ」過程では、和紙と洋紙を比べるところからスタートし、学習問題を設定していきます。「調べる」過程では、見学や体験を取り入れながら、小川の和紙について様々な視点から考えていきます。「まとめる・生かす」過程では、関係図を作成し、学習問題の結論を導きます。
単元名 わたしたちの埼玉県「埼玉県の様子」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 小学校社会4年(1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、埼玉県の様子について追究する授業展開です。「つかむ」過程では、身近な話題やクイズ等から関心をもたせ、課題を設定します。「調べる」過程では、埼玉県の様子について実感的にとらえ、特色を考えていきます。「まとめる・生かす」過程では、「紙芝居」を作成し、学んだことを整理したうえで、結論を導きます。
単元名 土地のつくりと変化
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H26小学校理科6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。
単元名 うばわれた自由
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_うばわれた自由.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  課題解決に向けてホワイトボードを活用し、相互交流しながら思考を整理しています。板書では自由についての考えを対比的に示し、中心的な発問を中央に板書して話合いに生かしています。
単元名 知らない間の出来事
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_知らない間の出来事.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  友達に関するクラスの実態を把握し、そこから学習課題を設定しています。補助的な発問を入れ、児童の気付かない視点に目を向かせてねらいに迫っています。道徳ノートを活用し計画的に自分自身とじっくり向き合う時間を設定しています。
単元名 Hi,friends!1 Lesson5「友だちにインタビューしよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語活動 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  英語を使ったインタビュー活動を通して、相手のお気に入りのTシャツをデザインする授業の学習指導案です。ペア活動で色や形に関する単語や‘What do you like?’‘I like ~.’などの英語表現に慣れ親しませことができる楽しい授業が展開されています。
単元名 日本の音楽に親しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  H27小音4年 日本の音楽.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。
単元名 こんないす あったらいいな
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27小図工2年 こんないす.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  近代美術館との連携を生かした鑑賞授業の実践です。暮らしの中の作品について、学習を組み立てています。製作活動にもつなげています。
単元名 光の魔術師
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27小図工5年 光の魔術師.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  光を扱った高学年の造形遊びの実践です。光の形や色を生かし、自分なりの思いをもって場所の雰囲気を変える活動を取り入れています。
単元名 ボール運動 ベースボール型 ティーボール
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27小体5年 ティーボール.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。
単元名 2学期まとめの会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。
単元名 5の1チャレンジ集会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。