学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「ものと重さ」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  R01小理3年_ものと重さ.pdf
担当者
コメント  「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。
単元名 物のとけ方
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 理科
学習指導案  H30小理5年_物のとけ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。
単元名 てこのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H29小理6年_てこのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。
単元名 水溶液の性質
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H28小理6年_水溶液の性質.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 金属イオンの分離と確認
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。
単元名 大気と海洋の相互作用
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。  地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 芳香族化合物の分離方法を考察する
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 化学 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています
単元名 土地のつくりと変化
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H26小学校理科6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。
単元名 科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H26 高校 理科 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。  身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。
単元名 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  R01小理6年_水溶液.pdf
担当者
コメント  プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 地球と宇宙
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。
単元名 「月の形と太陽」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  月の見え方を月と太陽の位置と関連付けながら理解するために、月のモデル実験を使って、実感を伴った理解を図る授業です。太陽を電球、地球を自分、月を発砲スチロール球で表し、どの位置に月を置くとどこに光があたっているのかを自分で実験をしながら理解させる授業展開です。
単元名 「こん虫を調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。
単元名 「水溶液の性質」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  R01中理1年_水溶液の性質.pdf
担当者
コメント  物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。
単元名 振り子のきまり
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 5年
教科 理科
学習指導案  【小学校理科】5年(ふりこのきまり).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  振り子を使ったおもちゃ作りという単元を通した課題設定により、学習に必然性をもたせた指導計画となっています。単元の後半では、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。また、ICTを活用し、実験結果を共有し比較したり多面的に考えたりしながらより深い考察ができるように工夫しています。