センターニュース
生徒がイキイキ! 専門高校~川越工業高等学校編~
川越工業高校は、デザイン科、化学科、建築科、機械科、電気科を設置する明治41年創立の伝統校です。目指す学校像として「モノづくりをとおして新たな価値を見出し 新たな時代を創る技術者を育成する」を掲げ、地域や企業と連携した教育活動に力を入れています。
今回は、「第10回5科合同課題研究発表会」について御紹介します。
1月29日(木)に、ホームルーム棟と体育館を使用し、全生徒が参加した課題研究(大学等でいう卒業研究)の発表会が行われました。
課題研究では、生徒が3年間学んだことを礎に、探究したいテーマを設定し、1年間掛けてPDCAサイクルを回しながら主体的に学ぶ授業が展開されています。
当日は、各教室における口頭発表と体育館における作品展示が行われました。口頭発表では、3年生が所属する学科以外の1、2年生の教室に行き、研究内容や成果を分かりやすく伝えました。1、2年生からは積極的に質問が上がり、3年生が丁寧に答えている姿が印象的でした。
作品展示では、学年や学科の枠を超えて生徒が自由に見学し、研究成果の説明や意見交換、質疑応答を行っていました。
1、2年生は先輩たちの研究成果を聞き、自身が3年生になった際にどのような研究を行うのかを考える良い機会になっているようでした。さらに、学科を超えた交流により、様々なアイデアが湧くことも期待できると感じました。
この発表会は、今年度で10回目を迎えました。川越工業高校の取組が県内に広まり、今では、複数の工業高校で合同課題研究発表会が行われています。
生徒の皆さんのイキイキとした取組が継続されて伝統となり、そして広まっていくのだと強く感じました。
令和7年度埼玉教育第3号を発行しました
特集は ①現代的な諸課題に対応するために と ②家庭・地域と連携・協働した教育の推進 です。
このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと
ダウンロードが可能な埼玉県立図書館ライブラリーに遷移します。
ぜひ御一読ください。
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令和7年度 小・中学校初任者研修 機関研修の全日程が修了しました
県立総合教育センターで実施してきた小・中学校初任者研修の機関研修(全14回)が、本日をもって終了しました。
この研修は、教員として歩み始めた先生方が、子供一人一人の学びや成長を支えるために、授業づくりや児童生徒理解、学校での役割などについて、1年間を通して実践的に学ぶものです。
「どう教えるか」だけでなく、子供たちが自ら考え、友と対話し、学びを深めていく『主体的・対話的で深い学び』を実現するにはどのような工夫が必要なのかについても、研修を通して考えてきました。先生方自身も、理論を学びながら仲間と対話し、実践につなげようと試行錯誤する姿が見られ、その学びの在り方は、教室で学ぶ子供たちの姿と重なっていました。
研修の実施にあたっては、各学校や関係機関をはじめ、研修を御指導くださった先生方など、多くの皆さまに温かい御理解と御協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
研修を終えた先生方は、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを大切にしながら、これからもそれぞれの学校で、「学び続ける教師」を胸に、子供たちと向き合っていきます。
県立総合教育センターでは、先生方の歩みをこれからも応援しています。
【写真1】初任者にエールを送る主担当
【写真2】研修終了後のセンターに沈む夕日
【教育資料室】今月のテーマ別資料展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和8年2月のテーマは「多文化共生」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。
専門研修のお誘い
限られた時間の中で、効率よく指示を出したい…
専門じゃないけれど、知識や技能を身につけたい…
より専門性のある研修を専門の講師から学んでみたい…
研修を通して、新たな教員の輪を広げたい…
県立総合教育センターでは、様々な【専門研修】があるのをご存知でしょうか。
先日1月20日(火)には、「楽しい授業づくり」音楽科研修会Ⅱ(特別支援教育)が行われました。
校種も様々。小中高特の先生方が集まり、特別支援の視点による演習を中心とする研修を受けていただきました。
研修後は心も身体もポカポカ!笑顔でたくさんの実践のお持ち帰りができました。
【専門研修】は音楽以外にも様々な研修がありますので、きっとご要望にお応えできる研修が見つかるはず。
ご興味のある方は、所属校の管理職へご相談、または、来年度はプラントからも申込が可能となります。
ぜひ、お近くの先生と声を掛け合い、ご参加をお待ちしております。