学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「球技(ネット型・バレーボール)」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01中保体3年_球技(バレーボール).pdf
担当者
コメント  本単元では、仲間との関わりの中で、学習した知識や技能を活用し、協働的に課題を解決することで全員をチームに貢献させることをねらっています。また、得意・不得意なども踏まえながら、生涯にわたってバレーボールに親しむ方法を一人一人に考えさせています。本時では、空いた場所に打ち返すことをチームで連携しながらねらっています。
単元名 小説を読む(二)「ナイン」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01高国3年_現代文A小説.pdf
担当者
コメント  「語り」の構造に着眼させ、その効果を考えさせます。生徒相互の話合いを中心に授業を展開させ、表現に即し、根拠を持って思考する力を育成します。キーワードとなる言葉に着目し、表現の効果や働きを考えることで、言葉への意識を高めることを促す授業の工夫がなされています。
単元名 地球と宇宙
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。
単元名 「人形工場の仕事」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、地域の人々の生産について追究する授業展開です。「調べる」段階で人形工場の見学とグループ別の調査を行い、言語活動を生かした発表を行います。「生かす」段階で、ひな人形作り案内パンフレットにまとめ、学習問題の結論を出すとともに、発展学習として、新たな疑問を人形作りの職人とのかかわりの中で解決していく段階を設けています。
単元名 「こん虫を調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。
単元名 二次方程式(二次方程式の活用)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 Program6 Le'ts Talk about Things Japanese.
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。  
単元名 「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。