学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「たがいのおとをきこう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。
単元名 「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。
単元名 世界の諸地域 アフリカ州
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  中・社会科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アフリカ州の自然、歴史、文化、産業の特色について様々な資料を関連付け考察させます。それらの資料を基に児童労働について関連図にまとめ、自分の考えを表現する授業の学習指導案です。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。
単元名 「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。
単元名 「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。
単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。