学習指導案
単元名 |
6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。 |
単元名 |
説明的文章「鳥獣戯画を読む」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf |
担当者 |
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コメント |
『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』 「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。 |
単元名 |
表現の工夫をとらえて読み、「新里小・日本画美術館」でよさを伝えよう 「『鳥獣戯画』を読む」「調べた情報の用い方」「日本文化を発信しよう」 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校・国語】6年(表現の工夫をとらえて読み、「新里小・日本画美術館」でよさを伝えよう」「『鳥獣戯画』を読む」「調べた情報の用い方」「日本文化を発信しよう」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
国語科における個別最適な学びと協働的な学びにより、児童の自己肯定感及び自己有用感を高めることをねらいとした授業実践です。文章を読んで筆者の表現の効果を考える場面では、児童が自分で学び方を選ぶことができるよう、タブレットと紙を準備したり、交流相手を探して自由に教室内を歩く時間を設けたりする等、自己決定の場が複数用意されています。まとめや振り返りを自分の言葉で書けるように観点を明確にしている点も、授業づくりの参考になります。 |
単元名 |
物語のなぞを解き明かそう!「きつねの窓」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校国語】6年(物語のなぞを解こう「きつねの窓」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
小学校生活最後の「読むこと(文学的文章)」の単元として相応しい、児童が主役となる単元構成になっています。初読の感想から児童が自分たちで読むことの課題(なぞ)を設定し、学習計画を立てます。課題を解決するために児童が協働して読み進めていくことができるよう、思考ツールやICTを効果的に活用しています。読めば読むほどに発見のある、読むことが好きになる授業デザインが光る実践です。 |
単元名 |
未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28小国6年_「超一流」に!.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。 |
単元名 |
「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。 |
単元名 |
「やまなし」(文学的文章) 作品の世界を深く味わおう ~読書ポスターを作り、学校の友達や先生に紹介しよう~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 6年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
宮沢賢治の他の作品を読み、読書ポスターを作成し、友達や先生と交流するという「単元を貫く言語活動」の視点を生かした指導案です。授業で身に付けた読む力を日常生活で文学作品を読む際に児童が活用できる教材です。 |