学習指導案データベース

学習指導案

単元名 やりとげる ひたむきな心 「へこたれない きせきのりんご」
掲載年度 令和4年度
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  【小学校・道徳】4年 やりとげるひたむきな心 きせきのりんご.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  道徳科における効果的なICT活用のあり方の検証のために作成した指導案です。導入では、短時間で子供たちに課題意識を持たせます。そして展開では、多面的・多角的な意見を引き出し、深い学びに向かうツールとして活用していきます。ICTを効果的に活用し子供たちが「目標を実現するために大切なこと」について活発な議論を交わし、納得解が得られる授業実践です。
単元名 家族のアルバム
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳4年_家族のアルバム.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  中心発問を板書の中心に据え、児童の思考を引き出すような工夫をしています。命の重さを「命の天びん」で表し、命の重さはみな同じであることを視覚的に実感させる工夫をしています。
単元名 青の洞門
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_青の洞門.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際に岩を削ったり、実物の写真を見たりすることで、児童に臨場感と問題意識をもたせる工夫をしています。課題を提示するまでの過程を大事に扱い、アンケートや児童の初発の感想から児童の意識を高め、本時の展開につなげています。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。
単元名 知らない間の出来事
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_知らない間の出来事.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  友達に関するクラスの実態を把握し、そこから学習課題を設定しています。補助的な発問を入れ、児童の気付かない視点に目を向かせてねらいに迫っています。道徳ノートを活用し計画的に自分自身とじっくり向き合う時間を設定しています。
単元名 うばわれた自由
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_うばわれた自由.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  課題解決に向けてホワイトボードを活用し、相互交流しながら思考を整理しています。板書では自由についての考えを対比的に示し、中心的な発問を中央に板書して話合いに生かしています。
単元名 真の友情 2-(3)「信頼・友情」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。
単元名 不正を許さない態度 4-(2) 「公正・公平・正義」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「あなたも同じ・・・」を使用し、正義の実現に向け、誰に対しても公平に接し、自他の不正を許さない態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。