学習指導案データベース

学習指導案

単元名 自主作成教材「What should be done for children~」
掲載年度 令和3年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  【コミュニケーション英語Ⅰ】自作教材「What should be done for children~」.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  自主作成教材ですが、多くの教科書でも取り上げられている題材であるSDGsのなかから「教育」にフォーカスしたものを選んでいます。①授業の目標、目的がはっきりと書かれています。②プレライティングとポストライティングで、それらが達成できたかを客観的に判断することができるようにしてあります。以上2点が大いに参考になります。アウトプットには英語のみを使っているところも、現在の高校外国語科の課題を踏まえた良い点です。
単元名 Tour in New York City
掲載年度 令和3年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  【中学校外国語】2年(おすすめ観光プランを伝える).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  ALTに「おすすめのニューヨーク観光プラン」を伝えるために、ニューヨークの観光地に関しての説明や魅力などをまとまりのある文章で書くという明確な目的、場面、状況等が設定された言語活動を中心に単元計画が立てられています。本時においては、教師との対話とペア活動を繰り返しながら、話すこと(やり取り)を通して内容面と言語面の指導を行い、最後に観光プランを書く活動を行う展開となっています。
単元名 Let’s think about our food.
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  【小学校外国語】6年(Let’s think about our food.).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  家庭科での食材の栄養素の学習を踏まえて、「先生のために弁当メニューを作る」というゴールを設定し、自身の考えや思いを整理し、話すこと(発表)を目指す単元計画です。第1時で単元の目標とその目的・理由を児童と共有し、音声によるインプットを十分に行い、やり取りを通して、単元末の発表へとつながる構成になっています。モジュールやICTを有効に活用し、主体的にコミュニケーションを図る児童の育成を目指す実践となっています。