学習指導案データベース

学習指導案

単元名 声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  H27中音3年 声部の役割.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。
単元名 「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。
単元名 日本歌曲に親しむ
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H27高音1年 日本歌曲.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  日本の代表的な歌曲「浜辺の歌」を、音楽を形づくっている要素が生み出す雰囲気を感じ取りながら歌うことで、日本歌曲のよさを学習します。
単元名 歌で世界をめぐる~多様な歌の魅力~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H27高音1年 歌で世界を.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ダニーボーイ」や「おおシャンゼリゼ」を、楽曲の背景と関わらせたり、音楽を形づくっている要素を知覚・感受させたりしながら、イメージをもって歌う実践です。
単元名 ジャズの魅力を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。
単元名 音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H29小音5年_音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  インターロッキングの音楽づくりの紹介となっています。ケチャの複雑な構造をかみ砕き、使いやすいワークシートを作っています。共通事項は、リズム、強弱、速度、反復を取り上げ、まとまりのある音楽になるように工夫しています。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H30小音5年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  エルガー作曲「威風堂々 第1番」を教材とした授業です。また、CMソングも効果的に用いながら展開しています。ICT活用の事例として、タブレット端末を9台使った展開です。一斉型の鑑賞授業ではなく、グループで主体的に自分たちで曲を聴きながらミッションをこなしていく展開です。是非、試してみてください。
単元名 いろいろな おとに したしもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29小音1年_いろいろな おとに したしもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教材は、アンダソン作曲「シンコペーテッドクロック」他。 「表現」と「鑑賞」の関連を図り、音楽づくりの学習に広がりをもたせた展開となっています。担任教諭が取り組みやすいような展開となっています。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「広い空の下で(歌唱)」、「ハンガリー舞曲第5番(鑑賞)」、「風を切って(器楽)」の流れの中で、歌唱と鑑賞を知識構成型ジグソー法で授業展開しています。歌唱のエキスパート資料は違う曲に代えても使用できるようになっています。是非いろいろな歌唱で試してください。
単元名 いろいろな音のひびきを味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_音のひびきを味わおう(ジグソー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ラバーズコンチェルト(器楽)」、「木星(鑑賞)」、「リズムアンサンブル(音楽づくり)」の流れで、主に木星の鑑賞部分の実践です。アクティブ・ラーニングの起こりやすい環境を作りながら、ICT活用も積極的に行っている授業展開です。