学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「沖縄の文化に触れよう」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  R01高音2年_沖縄の文化に触れよう.pdf
担当者
コメント  修学旅行で訪れる沖縄の事前学習として、三線の特徴や楽器の文化について学び、「工工四」を譜読する力を身に付けさせる授業です。また、三線の基礎的な奏法を身に付け、弾き語りをさせるまでの授業づくりとなっています。
単元名 「水溶液の性質」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  R01中理1年_水溶液の性質.pdf
担当者
コメント  物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。
単元名 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  R01小理6年_水溶液.pdf
担当者
コメント  プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。
単元名 「式の計算の利用」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  R01中数3年_式の計算の利用.pdf
担当者
コメント  不思議さ、面白さのある問題を設定し、因数分解を利用するよさや、その公式の中身にせまっていく実践です。問題に疑問を持たせることや、適用範囲を広げても成り立つことなど様々な工夫がなされています。
単元名 「学級紹介コーナーを作ろう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  R01小特6年_学級紹介コーナーを作ろう.pdf
担当者
コメント  これまでの学級活動の確かな実践を基に、児童から提案された議題をタイミングよく取り上げています。事前の活動を充実させたり提案理由の文言を工夫したりして、児童が意欲的に話し合い、自発的・自治的な活動を行えるよう配慮しています。
単元名 「北小フェスティバルの出し物を決めよう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  R01小特5年_北小フェスティバルの出し物を決めよう.pdf
担当者
コメント  児童会集会での学級の出し物に関する話合いです。年間を通してさまざまな議題で話合いの経験を積み重ね、少数意見を生かした折り合いの付け方を児童が学んでいます。本時では、教師は児童のイメージ共有と決まっていることの内容の確認について声をかけていました。
単元名 「写真立て作り」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 特別支援学級
教科 作業学習
学習指導案  R01中作全般_写真立て作り.pdf
担当者
コメント  各生徒に仕事の役割を明確にさせて、スムーズに学習に取り組むことのできるように工夫された作業学習の指導案です。作業場所を構造化したり、一つの一つの活動に対して、きめ細やかな支援をしたりすることで、どの班も意欲的に作業に取り組むことができる授業展開となっています。
単元名 「健康な生活と疾病の予防」(保健)
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01中保体3年_保健(健康な生活と疾病の予防).pdf
担当者
コメント  本単元では、人間の健康は、主体と環境がかかわり合って成り立つこと、健康を保持増進し、疾病を予防するためには、それにかかわる要因に対する適切な対策があることについて考えていく内容です。本時では、知識構成型ジグソー法を取り入れて、協調学習を進めています。
単元名 「体の動きを高める運動」(体つくり運動)
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01小体6年_体つくり運動(体の動きを高める運動).pdf
担当者
コメント  本単元では、体への気付き・体の調整・仲間との交流をねらう「体ほぐしの運動」と、自分の体力向上を直接ねらって行う「体の動きを高める運動」とを組み合わせて単元を構成しています。本時では、サーキット形式で自己の体力や体の状態に応じて、運動の行い方をグループで工夫していく授業です。
単元名 「ものと重さ」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  R01小理3年_ものと重さ.pdf
担当者
コメント  「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。