学習指導案データベース

学習指導案

単元名 どうぶつむらのピクニック
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  いろいろな紙の空き箱を素材にして、形や組み合わせから見えてくる動物を製作する授業の導入の学習指導案です。発想をひろげる過程では友達とのかかわりを取り入れています。
単元名 くらべてよもう・ずかんをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。
単元名 いろいろな おとに したしもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29小音1年_いろいろな おとに したしもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教材は、アンダソン作曲「シンコペーテッドクロック」他。 「表現」と「鑑賞」の関連を図り、音楽づくりの学習に広がりをもたせた展開となっています。担任教諭が取り組みやすいような展開となっています。
単元名 「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。
単元名 「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。
単元名 「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。
単元名 「巨匠に学ぶ(ゲルニカ)」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26中学校 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ピカソの作品に対する思いを知り、新たな価値観を学ぶ鑑賞授業です。共に学び合い、教え合う協調的な学習の形を取り入れています。ゲルニカの作品の気に入った部分を描きうつす活動をおこない、自分の感じたことを大切にさせています。