学習指導案データベース

学習指導案

単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 ユークリッドの互除法(整数の性質)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数1年_整数の性質.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が理解しにくいユークリッドの互除法の原理とその仕組みについて、長方形を効果的に利用して理解させ、2数の最大公約数を求められるようにプログラムされています。
単元名 くらべてよもう・ずかんをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。
単元名 Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H30中外1年_Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  具体的な場面を設定し、その中で言語材料(Can you / Can I)がどのように使われているかという言語の機能に注目した授業展開となっています。新出文法等を扱う際にも授業づくりの際に参考になる点があります。
単元名 「くり上がりのあるたし算の筆算」「課題学習」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01小教科別算全般_くり上がり.pdf
担当者
コメント  学年の異なる学習集団に対して、個別の課題を持たせ、全体指導と個別指導のメリハリのある授業展開です。また、「予想される児童の反応」が一人一人細かく書かれており、個に応じた支援がなされている指導案です。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。
単元名 陸上競技(長距離走)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。
単元名 ORLD TREK English Communication Ⅰ 「Lesson 7 Hokulea's Adventure」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H30高外1年_WORLD TREK English Communication Ⅰ 「Lesson 7 Hokulea's Adventure」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  多くの種類の活動があり、生徒が退屈することなく、テンポよく進めていく計画が立てられています。各活動ごとの評価の観点も考えられていて、これからの時代に適した指導案の形になっています。英訳が適切な表現でつけられているところも参考になります。
単元名 「優先座席復活」と「江戸のしぐさ」/「誠の心」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29高道徳1年_「優先座席復活」と「江戸しぐさ」/「誠の心」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ワークシートを基に、各クラスで多面的な視点から考えさせることに重点を置いた実践です。それぞれの視点に立って考えさせた後、グループ内で意見交流を行い、最後は各自に戻して、本時のねらいについて振り返りを行います。
単元名 「漢字の書(拓本学習)」~自身の手で拓本手本をつくる~
掲載年度 令和4年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 書道
学習指導案  【高等学校・書道】1年(書道Ⅰ 漢字の書).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  漢字の書では、多くの時間「古典の拓本」を使用し臨書学習を実施しています。学芸員の資格を持つ指導者が「生徒自身の手により『拓本手本』を作成する授業」を実施しました。実体験を通じた「生徒自身の気付きのシェア学習」(①「拓本の種類」②「拓本の採り方の種類」③「拓本の採り方」)により、古典の臨書学習と生活や社会の中の書、書の伝統や文化につながる協働作業による授業を紹介します。