学習指導案データベース

学習指導案

単元名 2-〇 読書キャンペーン
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活2年_読書キャンペーンをしよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童一人一人の発言に対する教師の支援がきめ細やかです。教師は大事なことはしっかり押さえ、時に考えさせる言葉を投げかけ、必要に応じて話合いの整理を行っていきます。話合いの様子からこれまで自分たちで色々なものを作り上げてきたという積み重ねを感じます。
単元名 〇組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活4年_○組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  話合いのきまりや方法が児童にしっかり身に付いており、係を決定するところまで1時間で行える工夫をしています。「決まっていること」が、何を考えるのかの思考ツールとなって児童は様々な考えを出し合っていきます。
単元名 かけ算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算2年_かけ算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  乗法の性質や九九表のきまりを用いて、簡単な場合の2位数と1位数の乗法を理解することを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 くらべてよもう・ずかんをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。
単元名 6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。
単元名 この物語「〇〇な話」、どんな話?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。
単元名 未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H28小国6年_「超一流」に!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。
単元名 かけ算の筆算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算3年_かけ算の筆算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  2位数×1位数の計算の仕方を、既習事項を基に考えることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 変わり方
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 算数・数学
学習指導案  H30小算4年_変わり方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  指導計画に見方・考え方が書かれていることや単元の中の課題が示されているので、本時の授業がよりわかりやすくなっています。表や式を用いて伴って変わる2量の変化を表したり、変化の特徴を読み取ったりする授業の中で、関数の関係を丁寧に取り扱いながら良さに気づかせる指導をしています。
単元名 図形の角を調べよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算5年_図形の角の角を調べよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の角の和が180°であることを基にして、四角形の角の和を求めることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。