学習指導案データベース

学習指導案

単元名 土地のつくりと変化
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H26小学校理科6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。
単元名 「休日の生活を紹介しよう」 What time is it?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26小学校外国語活動6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  休日の生活について、子供たちが英語で表現する授業の学習指導案です。まずは、‘What's the time, Mr.Wolf?’という絵本の読み聞かせを行い、時刻を表す英語表現を十分に聞かせます。そのあとで、物語の中で扱われた英語表現を使って、子供たちが自分の生活について伝え合う、とても楽しい授業です。
単元名 不正を許さない態度 4-(2) 「公正・公平・正義」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「あなたも同じ・・・」を使用し、正義の実現に向け、誰に対しても公平に接し、自他の不正を許さない態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。
単元名 墨のうた
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  墨や和紙、筆などの特徴をつかみ、扱い方を工夫したり効果を確かめながらかくことの授業の学習指導案です。お互いの活動から感じたことを話し合ったり、共同製作を取り入れています。活動の様子を伝えやすくするために写真やビデオも活用しています。
単元名 自分の目標に向かって 1-(2)「希望・努力」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント   「彩の国の道徳」の中の資料「道ひとすじに 荻野吟子」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。
単元名 栄養のバランスを考えた食事を作ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  小・家庭科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  目的に合った物の選び方や買い物について、購入した物の品質や価格、使ってみた感想などの情報を基に考えたり工夫したり、言語活動を取り入れた学習指導案です。
単元名 かしこく・楽しく・短時間で汚れ撃退!「きれいにしよう クリーン大作戦」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  なぜ汚れるのか、何のために掃除をするのかを知り、その場に合った掃除の仕方を考え工夫して、身の回りを快適にすることができる能力を育てていく授業が展開されています。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。