学習指導案
単元名 |
高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。 |
単元名 |
麦の生産量をふやす~先人のはたらき 権田愛三~ |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
【小学校・社会】4年(麦の生産量を増やす).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、地域の発展に尽くした先人についての授業です。児童が学習内容を身近に感じられる学習活動や資料の工夫が単元を通して見られます。また、言語能力の育成に向け他教科との関連が意識され、児童・地域の実態を踏まえた単元計画となっています。 |
単元名 |
2学期まとめの会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。 |
単元名 |
2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H27小特1年 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ペア学級である2年1組ともっとなかよくなりたいとの思いから提案された議題について、遊びの内容、なかよくなる工夫、係分担について話し合った学級活動の実践です。 |
単元名 |
5の1オリンピックをしよう |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
【小学校特活】5年(5の1オリンピックをしよう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
コロナ禍による全校での運動会の中止や学級としての活動の減少という状況の中で、児童から提案された価値ある議題を取り上げた内容です。これまでの集会活動における課題をクリアできるよう、児童とともに具体的な提案理由やめあてを設定しています。話合い活動や集会活動の計画をする際は、児童の実態に応じて教師の支援を適切におこなっており、実践の積み重ねを感じさせます。 |
単元名 |
5の1チャレンジ集会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。 |
単元名 |
6年〇組だからできる卒業文集をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。 |
単元名 |
6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。 |