学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 地球と宇宙
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。
単元名 「月の形と太陽」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  月の見え方を月と太陽の位置と関連付けながら理解するために、月のモデル実験を使って、実感を伴った理解を図る授業です。太陽を電球、地球を自分、月を発砲スチロール球で表し、どの位置に月を置くとどこに光があたっているのかを自分で実験をしながら理解させる授業展開です。
単元名 「こん虫を調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。