学習指導案
単元名 |
「日常食の調理」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・家庭】2年 日常食の調理「調理の計画」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
エキスパート学習で習った調理の各段階をGoogle スプレッドシートにまとめ、それをもとに調理計画を立てる指導案です。調理計画の中での安全・衛生に留意することに焦点を当て、食品や調理用具等を適切に扱うことができる生徒を育てる内容です。また、ICTを活用し、互いの意見を共有することで調理実習への安全意識を高めることにもつながる指導となっています。 |
単元名 |
「技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】3年 技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
3年間の学習を踏まえた統合的な問題の解決を取り扱う授業です。農業に関わる問題や災害に関わる問題に焦点を当て、計測・制御システムの技術を活用し、自分なりの工夫で問題を解決しようとする態度を育成します。学んだことや体験したことを生活に生かせるという実感を持ち、主体的に学び続けていけるような授業の構成となっています。 |
単元名 |
「健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・家庭】2年 健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
魚離れという日本の食生活に焦点を当て、本時の学習課題を『自分の家族の魚離れを防ぐための魚料理を考えよう』と設定しています。生徒にとって身近な学習内容となっているので、自分事として魚の調理に関する課題を解決し、調理の計画を工夫することができる学習となっています。また、各自の魚料理の調理計画をグループで共有することで、よりよい調理計画を考えることができます。 |
単元名 |
「作ってためして」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
生活 |
学習指導案 |
【小学校・生活】2年作ってためして.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
児童の「やりたい!知りたい!学びたい!」を引き出す中央小型PBLの開発をテーマとした実践です。本時は、児童がグループ内の多様な他者との関わり合いの中から異学年の友達が楽しめる「おもちゃランド」を作り上げていく、協働的な学び合いに視点を置いた授業展開となっています。そして、整理・分析をする場面では目的に応じた思考ツールを活用したり、振り返りの場面では写真や動画を活用したりと、ICTを効果的に活用し、より考えを深められる指導の工夫がされた授業実践です。 |
単元名 |
「ダンボールをいかして夢のある建物を作ろう!」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
【高等学校・美術】1年(美術Ⅰ ダンボールをいかして夢のある建物を作ろう!).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
本題材は、A表現(1)絵画・彫刻 B鑑賞の指導を目的としています。学習の内容は、A表現(2)デザインとしてもよさそうですが、自己と向き合うことを大事にするために、あえて“夢のある建物をつくろう”と題して、(1)絵画・彫刻の指導としています。本時の授業では、鑑賞の視点を示したり、鑑賞の方法を工夫したりと、生徒が主体的に学習に向かうための仕掛けが随所に見られます。また、本題材の活動を通して、自分との対話、仲間との対話、素材との対話、生活との対話が生まれ、深い学びが実現しています。 |