学習指導案
単元名 |
「食べて元気に 伝統食のよさを見つけよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
R01小家5年_食べて元気に伝統食のよさを見つけよう.pdf |
担当者 |
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コメント |
言語活動の充実について取り組んだ授業です。 ご飯とみそ汁が伝統食であり、そのよさをみつけるために、グループでの話し合い活動を取入れた全員参加型の授業です。 |
単元名 |
栄養のバランスを考えた食事を作ろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
小・家庭科指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
目的に合った物の選び方や買い物について、購入した物の品質や価格、使ってみた感想などの情報を基に考えたり工夫したり、言語活動を取り入れた学習指導案です。 |
単元名 |
かしこく・楽しく・短時間で汚れ撃退!「きれいにしよう クリーン大作戦」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭 6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
なぜ汚れるのか、何のために掃除をするのかを知り、その場に合った掃除の仕方を考え工夫して、身の回りを快適にすることができる能力を育てていく授業が展開されています。 |
単元名 |
寒い季節を快適に |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H26小学校家庭5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
学習内容の「C 快適な衣服と住まい」の学習指導案です。寒い冬、温かく過ごすためにはどのような衣服を選び、どのような着方をすればよいのか考えさせる学習指導案です。着方がエコにもつながっていることに気付かせる内容になっています。 |
単元名 |
必勝!太田ひがリンピック(体つくり運動-体力を高める運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H26 小学校 体育 6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校の発達の段階に応じて、体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動を主体としながら、中学校への接続も考え、動きを持続する能力を高めるための運動も取り組んでいます。 教材や学習過程を工夫し、児童が相互に関わりながら、主体的に体力を高めようとする授業展開になっています。 |
単元名 |
かたづけよう 身の回りの物 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H28 小家6年_かたづけよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
家庭科で、初めて整理・整頓について学習を行う場合の題材です。実際に、机の引き出しを整理・整頓することで整理・整頓のポイントやよさを理解し、整理・整頓ができるようにさせるための実践です。 |
単元名 |
「生活を支えるお金と物」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【小学校・家庭】5年 生活を支えるお金と物.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
「林間学校の食材を買う」という児童の生活に密着な題材で、児童が主体的に学習に取り組める内容となっています。前時のノートの買い物の学習を生かし、本時では、林間学校で調理するカレーの材料を選ぶ視点を考え、情報収集する授業となっています。ノートという身近なものから、野菜という児童にとってあまりなじみのないものを買う過程を上手に接続する授業となっています。また、持続可能な社会の担い手、自立した消費者の育成のため、無駄なく買い物をするための工夫も盛り込んだ授業実践です。 |
単元名 |
食べて元気に |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【小学校・家庭】6年(食べて元気に).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
児童主体が難しい「栄養学習」を児童が主体的に取り組んでいる指導内容です。児童は、食育を通して多くの栄養についての知識をもっています。今まで身に付けてきた食育の知識をフル活用して、食品の栄養的な特徴及び身体に必要な栄養素の種類と主な働きについて学んでいきます。栄養についての専門的な内容については、栄養教諭を活用し、児童の考えや質問に対応していきます。学習内容の定着が課題となっている「栄養学習」を食育とコラボし、家庭科と食育の両面でアプローチしたところが工夫となっています。 |