学習指導案
単元名 | 「水溶液の性質」 |
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掲載年度 | 令和元年度 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 1年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 | |
コメント | 物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 | 「生命の連続性」 |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 1年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H25 理科3年 .pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。 |
単元名 | 身のまわりの現象(音の世界) |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 1年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。 |