学習指導案
単元名 |
科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26 高校 理科 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。 身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。 |
単元名 |
大気と海洋の相互作用 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。 地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。 |
単元名 |
遺伝情報の分配 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高校理科】生物基礎 遺伝.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
DNAやRNAのはたらきについて、知識の伝達のみにならないよう学び合いを取り入れ協働して課題解決をすることで、主体的に学び、他者に表現する力を育成することを目的としています。また、医療やゲノム編集などバイオテクノロジーに触れ、生物現象と日常生活や社会との関わりを考えさせています。緊急事態宣言中の分散登校時の指導案で、クラス参加とオンライン参加とで差異のない授業の展開を心掛けています。 |
単元名 |
芳香族化合物の分離方法を考察する |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 化学 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています |
単元名 |
金属イオンの分離と確認 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。 |
単元名 |
物質量と化学反応式 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高等学校・理科】2年(化学基礎 物質量と化学反応式) .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
水溶液の調整方法について、実験器具や操作方法を簡単に紹介した後、誤った操作方法を行った場合の誤差について答えの定まらない「問い」を設定します。課題解決に向けて、生徒同士で協議をさせることで、思考力・判断力・表現力等の育成を目指す実践です。本授業は令和4年度高等学校中堅教諭等資質向上研修の公開授業として実施しています。また、2年生を対象として実施していますが、「基礎」を付す科目の実施学年は学校によって多様であることから、観点別評価の実施に向けて評価基準の設定にも取り組んでいます。 |
単元名 |
生態系と生物の多様性 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高等学校・理科】2年(科学と人間生活 生態系とその保存).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生物多様性やバイオームに関する映像やICTを活用した資料の調査等の探究から、生態系と生物の多様性、生態系のバランスの保全について理解させる実践です。話し合い、レポートの作成、発表を行うことで、「思考力・判断力・表現力等」を育成します。また、課題を設定し、小グループによる協働で学ぶ態度を育成することをねらいとし、事前に設定した評価基準にもとづいて「主体的に学習に取り組む態度」を評価しようとした取組です。 |