センターニュース
生徒がイキイキ! ~家庭科編~
本日は、夏休みに行われた「埼玉県高等学校家庭クラブ連盟総会並びに指導者養成講座」についてお届けします。
学校家庭クラブとは、高校生全員が学ぶ「家庭科」の学習内容である「ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動」を推進するための組織です。生徒の主体性を育み、生活を科学的に探究する方法や課題解決能力を高め、これからの社会を生き抜く実践力と想像力を育てることを目的としています。
当日の受付と総合司会、議事進行と答弁、講座補助は、すべて運営担当4校(坂戸高校、松山女子高校、滑川総合高校、三郷北高校)の生徒たち、及び役員生徒たちによって行われました。講座では、午前中は、女子栄養大学 守屋亜記子准教授による「スパイスの世界」、午後は、武蔵野ファッションカレッジ校長 須澤麻紀 様による「クリアポシェット製作」が実施されました。一日を通じて、学校間で交流を図り、明るく元気に学び合う生徒たちの姿がとても印象的でした。この学びを、各学校でも活かし、家庭科の輪を広げていきましょう。
県立上尾かしの木特別支援学校にて、5年経験者研修異校種授業研究会を行いました。
5年経験者研修では、研修項目として、異校種授業研究会を設けています。
異校種授業研究会では、異なる校種の教員が授業研究を通じて、幼児児童生徒の発達段階に応じた教育内容や方法について相互理解を深めるとともに、授業力を向上すること、併せて、異校種を理解することを目的としています。
以下の写真は、9月6日(金)実施の県立上尾かしの木特別支援学校での研修の様子です。小・中・高で勤務している先生方が受講しました。
研修内容については、県立上尾かしの木特別支援学校の校長先生をはじめ、副校長先生・特別支援教育コーディネーターの先生に、「障害のある児童生徒への対応」や「発達に特性のある児童生徒の支援」について御講義いただきました。その後、授業体験や給食交流等を行い、「すべての児童生徒の力を伸ばす授業とは」について協議を実施しました。
専門研修 3Dモデリング研修会を実施しました
令和6年8月20日(火)に、県立大宮工業高等学校を会場に、専門研修3Dモデリング研修会を開催しました。
本研修会の目的は、3Dモデリング等に関する基礎的な知識及び活用技術を演習により学び、3Dプリンタやレーザー加工機を活用した教材の作成能力を育成することです。
当日は小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方が参加しました。
まず、演習に先立ち、教材研究をする際に必要な知識である「知的財産権」についての講義を受け、その後、演習1「オンラインサービスを活用した3Dモデリングの基礎」と演習2「レーザー加工機を活用した造形技術の基礎」を行いました。
大宮工業高校には、文部科学省の事業であるスマート専門高校事業によって高性能な実習機材が数多く導入されており、演習ではそれらを用いて立体造形の技術を学びました。
本研修会は、大宮工業高校の「マイスター・ハイスクール(次世代地域産業人材育成刷新事業・文部科学省)」と共催で行いました。
研修に際して、大宮工業高校の先生方並びに株式会社サンステラ様には、講義及び技術指導で大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。
「秀明大学の学生の方が来所」
埼玉県出身で秀明大学に通う学生の方が、「ふるさとの教育研究」の一環として総合教育センターに来所しました。
センター概要説明の後、義務教育における学力向上の取組についての講義を受講しました。
センター内見学では、JICAのサテライト展示、教育資料室の説明に熱心に耳を傾けている姿が見られました。
これからも、1人でも多くの学生の方に埼玉県の教育の魅力を伝えていきたいと思います。
『生徒がイキイキ!専門高校(福祉)』
~本日は、福祉科の大会の様子をお届けします~
「令和6年度埼玉県高校生福祉研究発表会兼関東地区福祉研究発表会予選会」
この大会は、福祉を学ぶ高校生が日頃から学習してきた知識や技術を基礎として、様々な視点から自立生活支援の過程や方法を創造し、福祉を深く考察する力や課題発見、解決力を育成することを目指した大会です。
当日は、各校から選出された生徒実行委員も運営に加わり、主体的に活動する様子や、積極的な交流を図る姿が見受けられました。
[出場高校(五十音順)]
大川学園高校・小鹿野高校 ・狭山緑陽高校
誠和福祉高校・戸田翔陽高校・滑川総合高校
[介護技術部門]
[表彰式]
〇介護技術部門 最優秀賞:誠和福祉高校
〇研究発表部門 最優秀賞:小鹿野高校
研究テーマ『花のある生活×福祉 ~花はQOLを向上させるのか~ 』
最優秀賞校の2校は、8月27日に栃木県で行われる関東大会に出場します。
みんなで応援しましょう!