学習指導案データベース

学習指導案

単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。
単元名 命のタスキ
掲載年度 令和3年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  【中学校道徳】1学年(「命のタスキ」D生命の尊さ).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  令和3年度中学校初任者研修で、視聴していただいた授業映像の指導案です。本授業は、「教師の指導の明確な意図(道徳的価値、児童生徒、教材)」のもと構想されています。命の連続性に焦点を当て、命は色々なことを乗り越え、生き抜くことで受け継がれてきたものであることに気付かせ、かけがえのない生命を精一杯生き抜こうとする態度を育てることを目指す授業です。
単元名 我が国の伝統と文化の尊重「日本の音階に親しみ創作マスターになろう」(箏体験)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_箏創作.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  民謡音階と琉球音階を扱い、箏の簡単な知識や奏法から、箏のもつ独特の音色や日本音階の雰囲気を味わい、創作活動を行っていく授業展開です。
単元名 日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26中学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。
単元名 父へのメッセージ
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。
単元名 目指そう!自立した食生活~安全な調理~
掲載年度 令和5年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・家庭】1年(目指そう!自立した食生活~安全な調理~).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  題材を貫く課題を「安全でおいしいハンバーグ(=最強ハンバーグ)」とし、生徒が課題解決をしていく指導内容です。また、調理実習では、調理計画をしっかりと立てさせることで、生徒が主体となってハンバーグを調理します。調理実習では、ハンバーグの付け合わせに冷凍ブロコッリー及び乾燥マッシュポテトを使用することで加工食品の取り扱いも行っています。調理実習後は、調理計画を見直すことで、家庭での実践へ繋げる工夫も見られます。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28中音1年_合唱しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。