学習指導案データベース

学習指導案

単元名 書いて伝える 社会に対する意見文を書く
掲載年度 令和5年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  【高等学校・国語】1年(現代の国語 意見文を書く).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  これまで、高等学校国語科の課題の一つとして、「『書くこと』の領域の学習が十分におこなわれていない」ことが指摘されてきました。平成30年度告示の学習指導要領で共通必履修科目として新設された「現代の国語」では、「書くこと」の領域の時間が30~40時間程度と最も多く、重視されていることが、本実践では意識されています。「対話的・短時間・省力」をキーワードとし、生徒同士での相互採点やICTの活用も取り入れた内容です。
単元名 歌で世界をめぐる~多様な歌の魅力~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H27高音1年 歌で世界を.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ダニーボーイ」や「おおシャンゼリゼ」を、楽曲の背景と関わらせたり、音楽を形づくっている要素を知覚・感受させたりしながら、イメージをもって歌う実践です。
単元名 正多面体とオイラーの多面体定理(図形の性質)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01高数1年_図形の性質.pdf
担当者
コメント  事実のみの確認で終えてしまいそうな題材である正多面体を、オイラーの多面体定理と関連付けながら、多面的・多角的に考察し、概念の意味理解を促し、深い学びを実現する指導案です。プレゼンテーションソフトを利用することで、効率的な授業を展開しています。
単元名 消費者問題と消費者の権利
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  R01高家1年_消費者問題と消費者の権利.pdf
担当者
コメント  消費者問題について、生徒の身近な携帯電話で使われている無料アプリの利用規約を用いて、生徒の興味・関心を高めながら、主体的な意思決定を育成する授業展開となっています。
単元名 物語『竹取物語』「かぐや姫のおひたち」、『伊勢物語』「芥川」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R01高国1年_国語総合古文.pdf
担当者
コメント  古文学習の初期段階の生徒を対象とし、教材の時代背景にも着目をしながら、生徒の興味・関心を高めていきます。 文脈に即した古語の意味理解や、現代語と古語との比較を通して助動詞への理解を深める工夫がなされ、「文法を活用して読みを深める」ことを主眼とした授業づくりがなされています。
単元名 球技 ラグビーフットボール(ゴール型)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ラグビーは、未経験者が多い単元です。そうした中でも、生徒の実態に合わせた指導計画を立て、丁寧な指導を実施されています。特に、特性であるコンタクトプレーを重視しています。
単元名 男声合唱を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26高等学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。
単元名 科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H26 高校 理科 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。  身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。
単元名 肉牛の飼育
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 農業
学習指導案  R01高農1年_肉牛の飼育.pdf
担当者
コメント  飼育管理に対する興味・関心を高め、自主的・主体的な学びを促す指導内容です。座学と実験・実習のバランスに配慮し、学校農場の運営とも関連した授業展開の中で、今後の管理の改善方法を考えさせます。
単元名 芳香族化合物の分離方法を考察する
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 化学 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています