学習指導案
単元名 |
「日本の諸地域 中国・四国地方」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H25 社会 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「他地域との結びつき」を中核にして、中国・四国地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、協調学習を取り入れ、ジグソー活動ではエキスパート資料や調べたことを発表し合い、マインドマップにまとめ、クロストーク活動ではポスターセッションを行い、地域的特色をまとめる等様々な言語活動を活用しています。 |
単元名 |
「日本の諸地域」~九州地方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H28中社2年_日本の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。 |
単元名 |
「水溶液の性質」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
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コメント |
物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 |
「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭分野 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。 |
単元名 |
「球技 ドッヂビー」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中教科別体全般_球技(ドッジビー).pdf |
担当者 |
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コメント |
体の動きのぎこちない生徒に対して、ドッヂビーという教具を使うことで、投げる捕る動作を自然に身に付けさせる学習展開となっています。基礎技能を確実に習得させた上で、ペアで楽しんだり、ゲーム化したりしながら、どの子も楽しめる工夫が散りばめられています。 |
単元名 |
「球技(ネット型・バレーボール)」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中保体3年_球技(バレーボール).pdf |
担当者 |
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コメント |
本単元では、仲間との関わりの中で、学習した知識や技能を活用し、協働的に課題を解決することで全員をチームに貢献させることをねらっています。また、得意・不得意なども踏まえながら、生涯にわたってバレーボールに親しむ方法を一人一人に考えさせています。本時では、空いた場所に打ち返すことをチームで連携しながらねらっています。 |
単元名 |
「理想の街を紹介しよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
R01中外2年_理想の街(There be構文).pdf |
担当者 |
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コメント |
生徒の意欲を喚起するために、場面設定を工夫し、活動を繰り返しながら単元のゴールに向かうような指導計画となっています。活動によって形態を工夫し、既習表現を積極的に活用させるような工夫がされています。 |
単元名 |
「生命の連続性」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科3年 .pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。 |
単元名 |
「社会における問題を見出し、計測・制御システムを用いて解決しよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
R01中技3年_内容D(3)計測・制御システムによる統合的な問題解決.pdf |
担当者 |
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コメント |
本題材では、第3学年で取り上げる統合的な問題の解決として、農業に関わる問題を計測・制御システムを用いて解決することとしています。イメージマップを用いて問題を発見して課題を設定し、解決方法をアクティビティ図でかき、micro:bitで課題解決を行う流れになっています。 |
単元名 |
『シカの落ち穂拾い』 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf |
担当者 |
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コメント |
単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。 |