学習指導案データベース

学習指導案

単元名 評論(三)「『美しさの発見』について」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R01高国1年_国語総合評論.pdf
担当者
コメント  生徒が苦手としやすい「芸術論」について、日常生活との関わりを意識させ、自分に引き寄せた理解を促す工夫がなされています。個人での思考とグループや全体での思考を往還させることで、読みを深めていきます。評論読解の初期段階として、具体と抽象、比喩表現、対立構造にも着眼させる授業展開となっています。
単元名 物語『竹取物語』「かぐや姫のおひたち」、『伊勢物語』「芥川」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R01高国1年_国語総合古文.pdf
担当者
コメント  古文学習の初期段階の生徒を対象とし、教材の時代背景にも着目をしながら、生徒の興味・関心を高めていきます。 文脈に即した古語の意味理解や、現代語と古語との比較を通して助動詞への理解を深める工夫がなされ、「文法を活用して読みを深める」ことを主眼とした授業づくりがなされています。
単元名 「水溶液の性質」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  R01中理1年_水溶液の性質.pdf
担当者
コメント  物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。
単元名 正多面体とオイラーの多面体定理(図形の性質)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01高数1年_図形の性質.pdf
担当者
コメント  事実のみの確認で終えてしまいそうな題材である正多面体を、オイラーの多面体定理と関連付けながら、多面的・多角的に考察し、概念の意味理解を促し、深い学びを実現する指導案です。プレゼンテーションソフトを利用することで、効率的な授業を展開しています。
単元名 "From Child to Adult: When do you change?"
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  R01高外コ英Ⅰ_From Child to Adult.pdf
担当者
コメント  所属校のCan-doリストに基づき、どのような生徒を育てたいかをしっかり決め、そのために年間を通してどんな計画であるか。さらにこの単元ではどこまでを目標とするか。この時間ではどこまでできればよいか。生徒像を明確にしながら、広い視野で計画を立てているところが、とてもよくできていて、指導案を作成する上で参考になります。
単元名 「現代社会と健康」応急手当
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体1年_保健(応急手当).pdf
担当者
コメント  知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。
単元名 「たがいのおとをきこう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。
単元名 「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。
単元名 世界の諸地域 アフリカ州
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  中・社会科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アフリカ州の自然、歴史、文化、産業の特色について様々な資料を関連付け考察させます。それらの資料を基に児童労働について関連図にまとめ、自分の考えを表現する授業の学習指導案です。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。
単元名 「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。
単元名 「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。
単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 日本歌曲を歌おう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  高・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  歌詞が表す情景をイメージしながら「赤とんぼ」を歌うという内容の学習指導案です。
単元名 日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26中学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。