学習指導案
単元名 |
九九をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28小算2年_九九をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
乗法九九を総合的に活用して、乗法九九の理解を深めることを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成を狙いとした実践です。 |
単元名 |
場合の数 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28小算6年_場合の数.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
対戦数の調べ方について、根拠を基に考えることを、本時の課題としています。多様な方法の中から、それぞれの方法のメリットとデメリットについて、根拠を基に考えることで、数学的な考え方を育成することをねらいとした実践です。 |
単元名 |
2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H27小特1年 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ペア学級である2年1組ともっとなかよくなりたいとの思いから提案された議題について、遊びの内容、なかよくなる工夫、係分担について話し合った学級活動の実践です。 |
単元名 |
真の友情 2-(3)「信頼・友情」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。 |
単元名 |
うばわれた自由 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H28小道5年_うばわれた自由.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
課題解決に向けてホワイトボードを活用し、相互交流しながら思考を整理しています。板書では自由についての考えを対比的に示し、中心的な発問を中央に板書して話合いに生かしています。 |
単元名 |
知らない間の出来事 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H28小道5年_知らない間の出来事.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
友達に関するクラスの実態を把握し、そこから学習課題を設定しています。補助的な発問を入れ、児童の気付かない視点に目を向かせてねらいに迫っています。道徳ノートを活用し計画的に自分自身とじっくり向き合う時間を設定しています。 |
単元名 |
日本の音楽に親しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27小音4年 日本の音楽.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。 |
単元名 |
こんないす あったらいいな |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27小図工2年 こんないす.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
近代美術館との連携を生かした鑑賞授業の実践です。暮らしの中の作品について、学習を組み立てています。製作活動にもつなげています。 |
単元名 |
光の魔術師 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27小図工5年 光の魔術師.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
光を扱った高学年の造形遊びの実践です。光の形や色を生かし、自分なりの思いをもって場所の雰囲気を変える活動を取り入れています。 |
単元名 |
ボール運動 ベースボール型 ティーボール |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27小体5年 ティーボール.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。 |