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県立社会教育施設・博物館等は学校でこんなに活用できます!

 県内の社会教育施設や博物館・美術館等は、学校の授業や行事で活用できることがたくさんあります!

 「げんきプラザ」での自然体験学習や県立図書館での職場体験は広く知られていますが、その他にも活用の方法はたくさんあります。

  ・さきたま史跡の博物館における社会科見学

  ・歴史と民俗の博物館における「火おこし体験」「まが玉作り体験」

  ・県立久喜図書館における調べ学習のサポート

  ・県立熊谷図書館における進路指導へのデータ活用(ビジネス支援室)

 その他の施設でも魅力的な活用ができますので、ぜひリーフレットを御覧ください!

 また、それぞれの施設では夏休みに児童・生徒向けの体験講座や、教員向けにその施設を活用した調べ学習の研修会も行っています。

 平成29年3月に告示された次期学習指導要領では、今後学校が地域の博物館や図書館等といった社会教育施設を積極的に活用していくことが示されました。学校の指導計画に合わせて、ぜひ県内の社会教育施設を活用してみてください!

 今後もこのページで活用事例を御紹介できればと思いますので、お楽しみに!

※リンク先に「県立社会教育施設・博物館の学校利用」を追加しました。ぜひ御覧ください!(http://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/kyouikushisetsu.html
県立社会教育施設・博物館等の学校利用.pdf
  
 

『第3回調査研究協力委員会』を開催しました!

 平成29年9月5日(火)総合教育センターにて第3回調査研究協力委員会を開催し、各委員で実践する連携について検討を行いました。

詳しい内容は下記にまとめてありますので、御覧ください。実践の様子を随時このページで報告しますので、お楽しみに!

【児童・生徒向けパスファインダー
:三郷市立図書館】

 ・三郷市内の小中学校と連携し、特定のテーマについてモデル(例:防災・オリンピック等)を作成予定。

 ・他市町村でも活用できるよう、様々な様式を作成予定。

 ※パスファインダー:特定の主題に関連する資料の探し方をまとめたもの。子供が調べ学習を行う際、1人で本を探すことができ、自ら調べる力を身に付させることが期待できる。
【団体貸出に対する学校からのフィードバック:小川町立図書館】

 ・教員に対して「よく使われていた本」「本が学年に合っていたか」の項目で調査する用紙を作成し、町内の小・中学校で実施する。
【レファレンスのお願いカード:深谷市立上柴西小学校‐深谷市立図書館】

 ・子供用のレファレンスカードを作成し、学校と図書館で相互に使用する。

 ※レファレンス:図書館利用者が学習や調査等を目的として必要な情報や資料を探す際、図書館員が検索・提供・回答してこれを助ける業務。
【図書紹介カードの作成と公立図書館への掲示:
本庄市立児玉中学校‐本庄市立図書館児玉分館

 ・夏の読書感想文で読んだ本のポップを作成し、そのポップを本庄市立図書館児玉分館の読書週間(1027日~119日)で掲示する予定。

 ※本庄市立図書館児玉分館の図書館だより(平成299月号)に当連携事例が紹介されました。以下を御覧ください。
本庄市立図書館児玉分館だより.pdf
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初任者のみなさん、生涯学習研修会でまた会いましょう!

 平成2998日(金)、12日(火)、小学校初任者研修授業力向上研修(国語)が当センターにて行われ、その講義等を担当しました。

 この日は「学習指導の基本とその実際」と題して、国語の授業デザインの基本を講義し、「主体的・対話的で深い学び」を体験する模擬授業を実施しました。

 模擬授業体験では、相互のインタビュー等を通して、くりかえしの言葉が使われている話をできるだけ多く探す活動を行いました。初任者が児童の気持ちになり、笑顔で楽しく学んでいました。B5班は43話、A5班は33話と、予想を超える数の話を見つけることができました。「笑顔」は、児童の主体的な学びへ導くポイントのひとつです。この授業体験を、日々の授業改善に生かしてほしいです。

 また、最後の質疑応答でも、光村図書の『おおきなかぶ』は原典と内容が違う部分があるのはなぜか(指導書P236にその理由があるそうです)、漢字の苦手な児童にどう指導するか、振り返りの時間はどれくらいとればよいかなど、たくさんの質問を受けました。初任者のみなさんが少しでも多くのことを学ぼうと、主体的に研修を受けている姿がとてもすがすがしかったです。

 生涯学習推進担当では、来年度、夏季休業中に大滝げんきプラザにて研修会を主催します。若手の先生方に参加していただけるような内容を企画しています。たくさんの先生方と生涯学習推進担当の研修会でお会いできたらうれしいです。

 みなさんの御参加を楽しみにしています。
    授業掲示物①.pdf  授業掲示物②.pdf

 

越谷市の学校図書館が熱い!

 平成29829日(火)、越谷市教育研究会から要請されて、学校図書館部会実技研修会に行ってきました。

 この日は、調査研究に関連して「司書教諭と学校司書の役割」と題して、子供や先生を惹きつけ、人が集まる学校図書館を作る方策について講義を行いました。

 会場となった越谷市立中央中学校の学校図書館は、司書教諭が9年間手塩にかけた図書館で、掲示物はもちろんのこと、子供が作成した本のポップや、先生がお薦めする「闇本」1が置かれ、子供が借りたいと思う工夫が随所にしてあります。まさに本と子供をつなぐという愛にあふれた図書館になっていました!

 図書館愛あふれる写真を載せますので、ぜひ御覧ください!また、興味を持たれた方は、当担当まで御連絡ください。


1 本の表紙にあえてカバーをしてタイトルが見えないようにしてあり、その本をおススメする理由が書かれたポップがつけられている。

2 今回の研修会の資料を後日アップする予定です。どれも素晴らしい資料となっていますので、ぜひ御覧ください!

資料例1 「越谷市内の小・中学校の先生の各学校図書館での取り組みをまとめたもの」

資料例2 「越谷市立中央中学校学校図書館の9年間の整備記録をまとめたもの」


            
 

調査研究のパスファインダーが三郷市の研修会で取り上げられました!

 平成29824日「三郷市司書教諭研修会」で当センターの調査研究で研究を行っているパスファインダーが取り上げられました。

 研修会ではまず、当センターの調査研究指導者でもある福田孝子先生が講師となり「NIE教育に新聞を」と題して、授業での新聞活用について実際に参加者が生徒の立場になってテーマを決め、新聞記事を切り抜いてまとめたものを発表していました。

 参加者の発表を見ながら、自分の発想にはない「そんな視点もあったのか」という気づきがたくさんあり、これを子供たちが行ったらどんなに素晴らしいことだろうかと期待が膨らみました。

 後半では、同じく調査研究委員である三郷市立図書館三國博子館長から調べ学習に役立つ「パスファインダー」の作成についてお話がありました。

 「パスファインダー」は特定のテーマの図書について、「学校図書館にあるもの」「公立図書館にあるもの」等をまとめたものです。パスファインダーがあれば、子供が1人で本を探すことができ、教員にどんな本があるか聞きに来ることが少なくなります。まさに子供に自ら調べる力を身に付けさせ、また教員の負担軽減につながる取組といえます。

 当センターの調査研究では学校の調べ学習で有効に活用できるパスファインダーのモデルプランを提案できるよう、研究を進めています。

 年度末にその他の調査結果も含めて報告しますので、お楽しみにしてください!


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まちと学校のみらい竹原先生とセミナーの打ち合わせを行いました!

 平成29年10月24日(火)に開催する「地域とともに歩む学校づくりセミナー第1日」の講師であるNPO法人まちと学校のみらい竹原和泉先生とセミナーの内容について打ち合わせを行いました。

 竹原先生は文部科学省中央教育審議会の専門委員として活躍されたほか、横浜市立東山田中学校のコミュニティ・スクールに立ち上げから携わり、活動されています。

 セミナーでは、学校運営協議会を工夫すれば教職員の負担軽減につながるということや、地域から応援される学校になるための情報発信のノウハウについて、お話していただけることになりました!

 日頃の教育活動を地域の視点から見直すだけで、これほど学校は変えられるのかと目からうろこが落ちるような話が聞けます。ぜひ御参加ください!

 

北海道安平町豊島教育長のセミナー内容は平成29817日掲載「北海道安平町からCSマイスター豊島教育長が来所します!」を御覧ください。

 

北海道安平町からCSマイスター豊島教育長が来所します!

 平成29年10月24日(火)開催「地域とともに歩む学校づくりセミナー第1日」に文部科学省コミュニティ・スクール推進員(CSマイスター)北海道安平町教育長豊島氏 が午後のコマに来所して協議・質疑応答を行います!

 安平町では、豊島教育長のリーダーシップの下、開かれた学校づくり・地域総がかりによる教育の実現のため、平成25年7月に北海道の町村で初めて小学校にコミュニティ・スクール(以下コミスク)を導入しました。

 現在は、町内の小・中学校全てにコミスクを設置するとともに、平成28年6月には、全国で初めて民間法人の子ども園にコミスクを設置しています。

 豊島教育長は町教育委員会社会教育主事を7年程務めた経験から、社会教育の立場から教育を改革してみたいという、強い思いを持っており、コミスクは、導入することが目的ではなく、それぞれの自治体が抱えている「まちづくり」や教育の夢を実現するための有効な手法の一つと考えており、子供達が笑顔で学校生活を送ってもらいたいという熱い想いを持って、日頃から取り組んでいる方です。

 セミナー当日は、参加者同士がコミスクの「取組」や「悩み」・「不安」を話し合い、それを豊島教育長に質問していく形式で行う予定です!
 午前中もNPO法人まちと学校のみらい竹原和泉氏が来所しますので、ぜひ御参加ください!

※当セミナーは2日間の開催ですが、1日のみ・1コマのみの参加も可能です。


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遊びを通した子供とかかわり方実践講座のお土産の魅力的な冊子が到着!

 平成29年9月6日(水)総合教育センターにて開催する「遊びを通した子供とのかかわり方実践講座」で参加者に配布予定の「遊んで身に付く36の基本的な動き」が届きました!

 この冊子は、国立青少年教育振興機構が発行しているもので、乳幼児期に必要な動きや体力・運動能力の基礎を培う動きが、遊びながら自然に身に付く36の運動プログラムを紹介しているものです。

 子供が繰り返し遊びながら、想像力を膨らませ、新たな遊びの展開を引き出し、わずかな時間で遊べる「きっかけ」作りのヒントがたくさん載っています!

 また、本講座の講師の先生が開発・普及委員として作成に携わっていたので、講義の中でも子供たちが自発的に考え・動き出す遊びのノウハウをじっくりお話していただく予定です。

 講座の申し込み締め切りは8月28日(月)までとなっています。こんな素敵なお土産もありますので、ぜひ御参加ください!

冊子写真  冊子写真 冊子写真  冊子写真

 

『第2回調査研究協力委員会』を開催しました!

 平成2981日総合教育センターにて第2回調査研究協力委員会を開催しました。

 今年度は「読書活動推進における学校と公立図書館の連携」をテーマに研究する2年目に当たり、学校と公立図書館の具体的な連携事例などについて協議を行っています。

 第2回研究協力委員会では読書活動や学校図書館に関する研修テーマや具体的な連携事例について話し合いました。

 連携事例は各委員に割り振って作成し、たたき台を持ち寄りました。どれも熱心に研究し作成された事例でしたが、委員会でさらに熱い議論を重ね改善しました。実際に公立図書館や学校で実践するのが大変楽しみです。

 この「担当からのお知らせ」で経過を報告いたしますので、ぜひ御覧ください!


【今後行う予定の具体的な連携事例】

・調べ学習に使える『パスファインダー』のモデルプラン

・公立図書館の団体貸出の本について、どの本が使いやすかったか等の学校から図書館への『フィードバック用紙』

 ※手間がかからず子供からの意見も聞ける用紙を検討しています。

・学校での本の『ポップ』の作成と公立図書館への掲示

 ※県内の中学校国語の授業で夏の読書感想文のポップを作成し、優秀な作品を県内の公立図書館へ掲示する予定です。

・子供が本を探す際の手助けをできるもの。


調査研究協力委員会写真   調査研究協力委員会写真   調査研究協力委員会写真
 

『授業が変わる学校図書館活用講座』(県立久喜図書館)に参加しました!

 平成29731日県立久喜図書館主催『授業が変わる学校図書館活用講座』午前の部に参加しました。

 これは県立久喜図書館で初めて企画された調べ学習に関する講座で、教員と司書が一緒に学ぶ貴重な場となっていました。

 午前の部は、義務教育指導課 小峰 元 指導主事が講師となり、調べ学習の『課題設定』『情報収集』『整理分析』『まとめ表現』といったそれぞれの分野について、詳しく熱のこもった講義を行っていました。

 また当センターも時間をいただいて「学校と公立図書館の連携に向けて」と題して、学校図書館を活性化させるための方策や、学校と公立図書館が連携するためのポイントについてお話させていただきました。

 今年度担当では、『読書活動推進における学校と公立図書館の連携』に関する調査研究に取り組んでいます。この研究についてもこれから時々報告させていただきますので、お楽しみに!

 ※本調査研究は2年計画の2年目です。昨年度の中間報告は調査研究報告書ダイジェスト版.pdf 調査研究報告書(中間報告).pdfを御覧ください。

   
 

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