センターニュース
教育DX最前線を体感!「EDIX(教育総合展)東京」を視察
令和8年5月13日、教育DX担当の指導主事3名で、日本最大級の教育展示会である「EDIX(教育総合展)東京」を視察しました。本視察は、急速に進化する教育テクノロジーの最新トレンドを直接確認し、本県の教育現場における最適なICT活用や校務効率化のヒントを得ることを目的としています。
【EDIXでの主な学びと知見】
最新技術の教育活用:会場では、生成AIを組み込んだ学習支援ツールや、STEAM教育を加速させる最新のICT機器、校務の負担を軽減するデジタル校務システムなど、多岐にわたる展示を視察しました。
今回EDIXで得た最先端の知見を、今後の研修会や資料作成を通じて、センターおよび埼玉県内の先生方へ還元してまいります。本県の教育DXをさらに推進し、子供たちの豊かな学びを支えてまいります。
令和8年度幼稚園等新規採用教員研修
本日オンライン研修を行いました。
幼稚園教育の基本と教師の役割について等の講義を受けたり、週案・日案について協議したりしました。
熱心に研修に取り組む姿が多くみられました。
受講者の先生方には本日の研修を今後の指導に生かし、楽しみながら園児とともに学んでいってほしいと思います。
生成AIを使って備品貸出しを管理するアプリケーションを作りました
センターには沢山のPC端末等の備品や施設の鍵があります。それらの借用をする度に、紙の記録簿に日時・氏名・備品名・破損が無いか等を記入して履歴を管理していました。記入に時間がかかる等の手間が発生しており、また、紙で管理をしていたため紛失する危険性もありました。
そこで生成AIを活用してアプリケーションを作成しました(無料です)。プログラミングの知識は全く使わずに、生成AIに指示をするだけです。最初から細かく指示はせず「鍵貸出アプリケーションを作ってください」等のざっくりとした指示を出すと、生成AIがプログラムを書いてアプリケーションを見せてくれます。実際に触ってみて追加の指示をします。例えば「返却時に故障を報告できるようにして」など、気に入った形になるまで何度でも追加の指示をします。
そうして出来上がったのが写真のアプリケーションです。所員の名前や備品が予め登録されているので、借用や返却は画面をタッチするだけです。今後も様々な場面で生成AIを業務効率向上に活用していきたいと思います。
↓備品貸出を管理 ↓施設の鍵の貸出しを管理
『令和8年度 埼玉県立総合教育センター』がスタートしました
行田の地にも春の柔らかな光が降り注ぎ、清々しい年度の始まりを迎えました。埼玉県立総合教育センターでも、令和8年度の業務が本格的に始動しております。新年度のスタートに当たって、4月1日の様子についてご紹介したいと思います。
4月1日、当センター大研修室にて着任式・入所式の2つの式が執り行われました。 まずは、本年度より新任・転任で来られ、新たにセンターの運営を担う「新所員」の着任式です。続いて、自身の専門性を高めるために各学校から派遣された「長期研修教員」の入所式です。会場は、新しい一歩を踏み出す方々の期待と、適度な緊張感に包まれ、非常に活気あるスタートとなりました。
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和8年4~5月のテーマは「新たに教師となった皆様へ」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください。→【教育資料室 新着情報】
展示資料はどなたでもご自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。